2008年03月09日

記者クラブ改革?

今日のlivedoorニュースに「橋下徹知事が就任以降、
記者クラブに加盟していないインターネット新聞などに対する
議会取材について、「臨時取材許可証」を発行するなど、
記者クラブ加盟社以外の報道機関に対して
柔軟性を見せている」との記事があった。

それによると大阪府議会事務局のきめ細かい対応ぶりが
書かれており、議会取材への変革の無い大阪市を皮肉っていた。

大阪市の市長は平松 邦夫氏(民主党と国民新党の推薦、社会民主党支持)で
施政方針の第一は「ガラス張りの市政の実現」とある。
その大阪市議会で旧態依然の取材規制(記者クラブ)が続いているんだそうです(^∇^;)

記者クラブとは各省庁、都道府県庁、市役所など公的機関の
情報を取材できるように設けられた自主的な組織?らしいが
基本的に大手マスメディア以外に参加が許されていない。

今回、取材許可が出た「PJニュース」は
市民記者ないしはフリーライターによるニュース配信サイトである。
閉鎖的な組織と批判されている記者クラブに入っていない市民記者に
取材許可が出たので、上記ので称賛の内容の記事になったのであろう。


もっとも、この「臨時取材許可証」
平成20年2月定例本会議会期中のみ有効というのは
ちと気になります・・

いいえ、

大いに気になります!


【参考までに2005年にインターネット新聞社「小樽ジャーナル」が
北海道の小樽市の記者クラブに加盟した例があります】



人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)







【関連する記事】
posted by 田舎のディオゲネス at 03:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 橋下劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

基本政策

大阪府知事選に当選した弁護士でタレントの橋下徹氏(38)、
彼の行動や発言はネット上で連日のように注目を浴び話題を呼んでいる。

当初は「2万%出ない」と出馬を完全否定しながら、一週間後には立候補し
府債発行(借金)は一切認めないと発言しながら、数日後にはあっさりと撤回
選挙中、「政治は言ったことを実行できるかどうかが全て」を売り文句にしていたそうだが、どうも威勢だけのような印象です。

財政再建団体へ転落寸前の大阪府
その大阪で1,832,857票と2位に2倍もの差をつけて当選した橋下知事
今後、大阪府がどうなるか興味を持ってしまいました。


まずは「大阪を明るく元気にしたい!」というキャッチフレーズで出された基本政策から

「おおさか」を笑顔にするプラン

1、「(仮称)出産・子育てアドバイザー制度」の創設
2、小児科・産科の救急受け入れの促進
3、妊婦一般健康診査の受診回数の拡大
4、乳幼児医療費助成の拡充
5、不妊治療費補助の拡充
7、駅前・駅中に保育施設の整備の促進
8、子どものいる若い夫婦への家賃補助制度の創設
9、障がい者や高齢者への公共公益活動の支援
10、大阪府内の公立小学校などの運動場を芝生化
11、大阪府内の全公立中学校に給食の導入を促進
12、安全な地域づくりをめざして防犯カメラの設置を支援
13、「石畳と淡い街灯」の街をつくる
14、中小企業活性化のため大規模コンベンションを開催
15、大阪の活力アップのため知事による積極的なセールスを展開
16、セーフティネットを除き大阪府が出資する法人を抜本的に改革
17、府立施設や府の事業で必要性のないものは民営化・売却を促進

さてさて、任期は4年、今後の展開が楽しみです♪

人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)




posted by 田舎のディオゲネス at 04:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 橋下劇場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

とんちんかん

昨日の新聞(沖縄タイムス)にヘンな記事があった。

「野党共闘体制に党内不満高まる」

去った参院沖縄選挙区の補欠選挙で野党統一候補が敗北したことに、民主党の小沢代表が掲げる「野党共闘」に党内で不満が強まっている、という内容の記事で、
「共産党と組むのはマイナスが大きいし社民党は民主党と合わない」と強調し民主と国民新の2党の枠組みを基軸にするよう党幹部に求めたとある。

その記事を読んで、思わず目が点になり
頭の周りを???マークがぐるぐると回ってしまった。
なんともとんちんかんな記事である。

沖縄に民主党支持者がどれくらいいると思っているのだろうか?
去年の沖縄県知事選挙での出口調査の結果では
支持政党は以下のとおりである。
自民37 民主14 公明3 共産4 社民7 国民0 社大3 そうぞう1 支持無し31

これで自民党プラス公明党と対等に戦えると思っているのだろうか。
ちなみに沖縄県議会議員は民主党の独自候補はゼロである。
せいぜい無所属議員を支持か推薦という形での相乗り候補がやっとである。
国会議員に喜納 昌吉がいるが比例区での選出である。
市町村議会議員ともなると、はて?どこに何人いるのやら・・・

それにしても、どうしてこのような記事になるのだろうか?
おそらく7月に行われる参院選挙で野党共闘を分断させる意図をもって書かれたのではないか、と勘ぐりたくなる。

仮に民主党内で本当にそのような主張をする党員がいるなら
恐ろしく沖縄の実情に無知か
弱い民主党のままでいてほしいと願う連中(民主党内部の自民党マンセー)だろう。

いずれにせよ、間違った分析はろくでもない結果を招くだけである。
くわばらくわばら



人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)

追分:
2008年6月8日に行われた沖縄県議選で
民主党は4名当選しました。
現職は1人、結果として3名増えました。
posted by 田舎のディオゲネス at 04:14| Comment(0) | TrackBack(3) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

続・都知事選に思う

あ〜あ、4月に入ってしまった。
いよいよ東京都知事選の投票日のカウントダウンに入る。

東京都知事選の楽しみは立候補者の顔ぶれを眺めることである。
今回もユニークな候補者達がいて、
各候補者の追っかけするのも、また面白いと思われる。
まあ、暇があればの話だが・・・

知事は1人だけだから、大抵は落選することになる。
だから、ほとんどの立候補者は
はじめっから当選するつもりはないのだろう。
注目度の高いこの場を利用して、
マスコミが流さない情報の発言の機会を得るために、
あるいは、話題になることで自分の商売にプラスになるように等々
きっと、それなりの目的があるのだろう。

新聞やテレビを見ていると最終的には

現知事の石原慎太郎
元東京都足立区長の吉田万三
元宮城県知事の浅野史郎

の3人に絞られてきそうである。

一般的に言われている予想は、石原氏がリード、
浅野氏が追従しているそうだが最初の予想とは違って苦戦しているとのこと、
吉田氏は善戦しているそうだが、当選ラインからは程遠い。

さて、ネットで状況に探りを入れると、
なんと吉田氏を押す共産党系と浅野氏を押す支持者同士で激しいバトルが行われているではないか。
お互いを敵と間違えているようだ。

なんとも平和だね〜

暴言 失言 大暴走 石原慎太郎言動録インデックスによると

「三国人」発言
死の商人発言
北朝鮮ミサイル当たれば良い発言
共産党ハイエナ呼ばわり
ババア発言
戦争容認発言
テロあたり前発言
ニートは穀つぶし発言
一生いじめられる発言
フランス美術を侮辱発言
宮崎県訪問ブチ切れ帰京
その他いっぱい・・・続々


マスコミの予想が当たっていれば
あと4年、このサイトの暴言集がさらに増えるのであろう。



頑なな共産党系はどうも融通が利かないのは知っているが
政治は柔軟でしたたかな交渉術も必要であると思う。
現状はどうであろうか、政権交代がめぐってきそうなチャンスがあっても
ぶち壊しに全力を傾けているように感じられる。

断っておくが私は民主党支持者ではない。
俗に言う無党派である。
政権交代ができるなら、どの党に入れてもかまわない。
実際に入れてもいる。

国会でも戦後、政権交代が一度も行われなかったのは
もちろん自民党に有利な選挙制度もあるが、
共産党にも責任はあると私は思っている。

民主党にも文句はいいたい、
愛知県知事選では共産党からの共闘の申し入れを断っていなければ
知事は取れたのに、なんたる無様、
たしかに善戦はしたが、それだけのことである。
選挙は勝たなきゃ意味が無いのである。
近々行われる参院選挙、または衆参選挙でも
政権をとれずに「善戦しました」で喜んではいられないはずである。





選挙で候補者を選ぶときにはマニフェストを基準に選ぶとの
アンケート結果があったらしいが、ホントだろうか?
たしかに参考にはするが、似たような歯の浮くような
公約がズラズラーっと並べられて、
実感は感じられないのが本当ではないか?

思うに、昔は迷うことはあまり無かったが
近年はどの選挙も、候補者の選択肢がなくなってきているような気がする。
みんな、どんぐりの背比べをしてしているようで・・・
欠点をあげればどの候補者も一長一短、
ではなく
いくらでも短所が目に付く。
それにしても候補者よりも有権者のレベルが高くなったのではないか。
政策について、けっこう素晴らしい投稿が多く見受けられる。


似たり寄ったりの公約で選べない時、
より民意を反映できそうな候補者を選ぶのも手である。
もちろん当選する可能性のある候補者である条件は言うまでも無い。

なぬ?当選の有無は問わずに、己の主義主張を貫きたいだって?
ならそれも結構!
あと4年、暴言を聞くたびに怒り狂う覚悟があるならね(`へ´)

人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)

posted by 田舎のディオゲネス at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

東京都知事選に思う

東京都知事選挙が近づいているようだ。なんでも4月8日だそうな。
今日から3月だ、ほとんど期間は残っていない。
これまでに立候補を表明しているのは知っているだけでも

現知事の石原慎太郎
建築家の黒川紀章
元東京都足立区長の吉田万三

ここにきて元宮城県知事の浅野史郎氏が
加わりそうな動きを見せている。

安部首相の人気ががた落ちするにつれて、自民党の支持率も低下、
しかし民主党の支持率はちっとも上がらない。
参院選が近づいているのに都知事選への立候補者も
擁立できない事態にマスコミやネットでは
批判やら悲鳴に似た不満の記事が目に付く。
当初から党の代表代行、菅氏待望論が出ていたが本人が固辞。
石原慎太郎氏相手では勝てないから出ないという説が出ていたが、
浮かない顔を見ていると違うような気もする。
もしかして、民主党の勢力争いによるものでは・・・

党がどんな勢力図になっているかよくわからないが、
とりあえず判っていることは民主党には派閥ではなく
各グループに分かれているということだ。
寄せ集めと評されている集団内の結束力は弱く前原氏のような、
いつ自民党になってもおかしくないような人達が
いっぱいいるといわれている。

そんな中、もし管直人氏が都議選に立候補して
民主党にいなくなったら、どんな党になるだろうか?
少なくともイメージはだいぶ違ってくるであろうと思う。
もしかしたら彼は糊のような役目をしているのではと
思うのである。私の勝手な推測だが・・・・

建築家の黒川紀章氏はどうであろうか。
「石原慎太郎都知事が立候補を辞退しない場合、立候補する。
どの党からも推薦されれば受ける」と言っていたが、
東京オリンピック招致に反対なのが主な理由といわれている。
ほとんど漫才のような立候補表明の記者会見に
テレビの視聴者は大笑いしただろうか、それとも
「有権者を馬鹿にしている」と怒っただろうか、
それだけが気になった。
後で分かった事だが石原氏も黒川氏も
日本最大規模の右派・保守主義系の国民運動や言論の団体
「日本会議」の代表委員だそうです。

早くから立候補を表明したのが元足立区長の吉田万三氏
1996年に実施された東京都足立区長選挙で保守が分裂状態の中、
日本共産党・新社会党の推薦を受け出馬して当選したが、
少数与党下で苦しい区政運営を強いられたそうです。
自民党・民主党・公明党の攻勢により不信任案を
突きつけられたりして失職、その後の出直し選挙で破れ、
その次の選挙でも破れたという。



さて、混迷を極める民主党だが、近々対立候補を発表するという。
意地でも誰かを出すかもしれないが、それは止めたほうがいい。
すでに時遅し、元宮城県知事の浅野史郎氏が
出るかもしれないからである。
候補者を出さずとも有権者に理解できる
しっかりした行動がとれるなら参院選挙では
それなりに評価してくれるだろう。
なぜならほとんど二大政党といっていい現状では
行くところがないから・・
はっきり言える事は、迷走し不信感を抱かせる行動が
一番駄目なんです!


ネットでの書き込みを見ても、浅野氏はなかなか評判が良い。
阿修羅で読んだ浅野さんにまつわるエピソード
---- -------------------------------------------

(浅野さんが)宮城県知事選2期目の、政党の推薦を全て断った折、
(ある政党の方が)塊の票を持つ政党はブロック、
市民なんて、すくってもすくっても指の間から
こぼれ落ちてしまうただの砂。と開き直られた時に、
(浅野史郎さんは)砂は砂でも黄金の砂。
その名も無き砂の想いに寄り添うのが政治、と答えられた・・・

------------------引用ここまで------------------

前に民主党は浅野氏を擁立しようとして断られている。
一時的にしろ擁立しようとしたのだから政策的には近いものがあると思うし、
何よりも石原慎太郎氏の力をあまく見るべきではない。

1999年に初当選166万票を獲得して大差で当選
2003年には308万票(得票率史上最高)を得て再選

吉田氏も足立区長選で2度も敗れているのだから
都知事選どころではないだろうと思う。
石原慎太郎氏の品格の無い発言を聞きたくなければ、
革新にこだわっている余裕はないはずである。

人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)
posted by 田舎のディオゲネス at 05:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

9.11テロ捏造疑惑

いやあ、見ましたよ、例の9.11テロ検証ビデオ "Loose Change"
ネットで9.11テロ捏造疑惑の記事は読んでいたつもりでしたが、
映像でみると、やはりインパクトがあります。

   この情報を所有するものは、アメリカ愛国者法第802条の基、
   国内テロの容疑で身柄を束縛され、裁判抜きで
   グアンタナモ収容所に収容される恐れがある。


警告で始まるこのビデオを製作したのは、ニューヨークの20代前半の若者3人
これまでの報道を検証しながら次々と疑問点を浮かび上がらせ
その疑問に答えようとしないアメリカ政府、
それどころか必死に隠そうと隠ぺい工作をやっている
としか思えない行動をとっている。

9.11テロ・・
いったい誰が、  なぜ?

この事件は当初から米国政府の自作自演の説が出ていた。
仮に米国の政府機関内部がやったとしよう。
政府が大勢の一般市民を殺す・・
常識的に考えると、とても信じられない話ではある。

しかし、このビデオを見たら
あなたも考えが変えるかも知れない。

日本のマスコミが報道しないのは恐れているからなのか
それとも圧力がかかっているからなのだろうか?
その点、インターネットは強いね〜

それにしても国家ぐるみの捏造疑惑なんて
さすが米国、やることがデカイ。
日本では最近起きた捏造報道に
総務省がチマチマとした規制強化へ動いているが、
内閣府によるタウンミーティングのやらせ問題の責任はうやむやだ。
放送命令による拉致問題の報道は「国際放送」だったはずなのに
NHKは国内のトップニュース扱いで連日、セッセと流している。
世界中で拉致を行っている米国。
本気で拉致問題の解決に取り組むとは思えないし、
チェイニー米副大統領が拉致被害者と会ったということよりも、
日本の首相と会って何が話し合われたのかが注目されるべきなのに
none!

北朝鮮の核放棄に向けて日米両国が連携していくことを改めて確認した。だって
確認だけのために、わざわざ日本にきたわけではあるまい。

マスコミ批判で話がだいぶ逸れてしまった(^∇^;)


このビデオは無料(1時間23分)で見れるし
なによりも、多くの人に見てもらえるよう友人、
知人に知らせて広めて欲しいと希望しているそうです。

一人で見ると、明日は死体になってどっかの川に浮かんでいるかもしれないけど
大勢で見ればリスクが軽減されると思う(^∇^;)

---------------------------------------------------------

見に行く前にここ人気blogランキングをクリックして応援よろしくわーい(嬉しい顔)

---------------------------------------------------------


阿修羅のサイトではトップページに置いてありました
http://www.asyura2.com/


グーグルのサイトでは画面が大きくて見やすいです
ダウンロード可能
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en
posted by 田舎のディオゲネス at 00:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

被害者参加人制度

書くことはいっぱいあるが、明日書こうと思っているうちに年が明けた。
そのまんま現象、生む機械発言、北朝鮮問題の進展、米軍イラク増派など、
いろんなことが起きて、どこから手をつければいいかわからなくなってしまった。
とりあえず、今日は植草問題を書いてみたい。
前回、植草応援バナーを貼ったが、
貼ることに少々抵抗はありました。
理由は、インパクトが強すぎて、かわいくないバナーだから。

ともあれ、私がそのかわいくないバナーを貼る気になったのは
植草応援サイトの「冤罪ではないか」との記事は
筋が通っていると思ったからです。

私が気になったのは、
パンティーをさわった容疑で検察は植草氏の経営する会社の
パソコンのデーターを全部押収したという。
素人が考えてもパンティーと関係ないと思うが・・

パンティーをさわった容疑でなぜ4ヶ月も拘留されたのだろう。
勾留期限の限界は22日間という。
それを延長に延長を重ねて一年の4分の1を刑務所に閉じ込められたのである。
先月の22日には釈放され、拘留されたのは131日間だったそうだ。


日本の警察や検察はほとんど自白で有罪にするという。
なぜ、長期間にわたって拘留させられたのか、その理由は
植草氏が一貫して否認にしているからという説がある。
そういえば、最近の新聞に富山県警誤認逮捕の男性は、自白させられて
3年も刑務所で過ごしたとあった。
他にも冤罪事件はかなり多いらしく、映画「それでもボクはやってない」が注目されているという。

話がだいぶそれてしまったが、
今日のテーマは「被害者参加人制度」である。
------------------------------------------
犯罪被害者やその遺族らが当事者として参加し、
被告に直接質問したり独自に求刑したりできる
------------------------------------------
今国会に提出する方針だというが、
ニュースを見ていて思うのは、
冤罪の場合どうなるのだろう。
ということです。

犯罪被害者にとって、今の法律に問題があることは理解できるけど
もし、容疑者が人違いで冤罪に仕立て上げられていた場合
法廷で展開されるであろう光景は想像を絶するものがあると思うがどうであろうか?

ちっ(怒った顔)人気blogランキングに一票!
posted by 田舎のディオゲネス at 10:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

お尻を触った疑いで拘留3ヶ月以上も?

植草一秀

エコノミストだが、コメンテーターとして
テレビのテレビ番組にもよく出ていたので
顔はよく知っていた。 

しかし 

2004年4月8日

JR品川駅高輪口の上りエスカレーターで、
手鏡で女子高生のスカートのなかを覗いていたとして
東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されました。

本人は「天地神明に誓って無実であると」犯行を否認していたが、
東京地裁は罰金50万円、手鏡1枚没収の判決を言い渡しました。

いつもまじめなイメージだっただけに、
ちょっと驚きましたが、
「天地神明に誓って無実であると」という主張に
人は解らないからな〜
本当はどうなんだろう(-_-)
と思ったことを覚えています。

しかし

今年の9月13日に
再び痴漢の疑いで逮捕されました

テレビのニュースをみて思わず
最初の事件は、やっぱり彼はやったんだろうな〜
でした(^^ゞ


しかし、ネットで植草応援ブログが日々増殖しています。
なぜ(*_*)!

気になるので、ついついブログを覗いてしまいます。
知れば知るほど不思議な事件です
事件の不可解さもそうですが
お尻を触った疑いで拘留されてからすでに3ヶ月以上にもなるなんて、

何かがヘン(--;)



植草事件は捏造か?
に植草氏の意見陳述書がありますので
これを読めば、検察やマスコミの一歩的に流される情報とは違い
別の視点が見えてきます。

植草一秀を応援するブロッガー達が一応に主張している
植草氏は嵌められた説・・・

りそな銀行救済は国家ぐるみの「株価操縦」、「インサイダー取引」の疑いがある。
そう主張していた彼は小泉首相を強く批判していたという。
その論文を読んでみました。
す、すばらしい!読み応えあります。

---------------------------ここから--------------------
小泉政権は2003年前半に米国政府と頻繁に連絡を取り合っている。
米国の指揮、指導を受けて、大銀行の破綻危機が演出され、
最後の最後で銀行救済がシナリオどおりに実施されたのだと考える。
---------------もっと読みたい方は以下のサイトで---------

2006.05.10
第7回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(2)」


2006.05.24
第8回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(3)」


2006.06.25
第10回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(4)」


2006.07.21
第11回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(5)」


2006.09.06
第12回「失われた5年−小泉政権・負の総決算(6)」





最近のマスコミの報道内容に不信感を感じているなら
植草一秀氏の事件は冤罪かどうかは自分で調べてみましょう


「植草一秀氏は無実だ:植草一秀氏情報」

植草一秀氏:意見陳述書(プレス用)
平成18年12月6日第1回公判が読めます



痴漢えん罪ネットワーク
では、過去に起きた痴漢冤罪事件の些細な情報があります。

上に貼ってある植草応援バナーの入手先は
雑談日記(徒然なるままに)でどうぞ


AAA植草一秀氏を応援するブログAAA
はかなり嫌がらせを受けているようで、
たびたび炎上するそうです。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ



「Shall we ダンス?」の周防正行監督 最新作。
痴漢冤罪を通して日本裁判の実態を描く!
映画『それでもボクはやってない』公式サイト

見たいな〜(--;)


ちっ(怒った顔)人気blogランキングに一票!



posted by 田舎のディオゲネス at 23:17| Comment(1) | TrackBack(1) | 植草事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

やらせ法案がカウントダウンへ

薫のハムニダ日記のサイトで見つけました♪

教育基本法「改正」情報センターで
「公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」という
アピールと、それに賛同する人たちの署名を集めています。

下のアピール文をお読みのうえ、それに賛同された方は
コチラの署名ページで署名をお願いします。
締め切りは12月13日(水)午前10時です。

ネットで署名できるんですね♪

さっそく署名してきました(^_-)




------------------------転載開始------------------------------------

 私たちは、衆議院及び参議院の教育基本法に関する特別委員会において、参考人、地方及び中央公聴会での公述人として意見を述べた者です。私たちはそれぞれ自分の研究している専門的な立場などから、政府の教育基本法案について様々な危惧や問題点を指摘しました。

 それらは、例えば次のような問題です。

 1.政府法案は、「教育基本法(…)の全部を改定する」としていますが、なぜいま教育基本法の全面改定が必要なのか、ということが何も明らかにされていません。さらに、GHQによる押しつけなどという教育基本法制定史についての誤った認識が払拭されていません。

 2.政府法案のように改定したら教育がどうなるのか、こんにち教育や学校が直面している「いじめ」をはじめとした諸問題が政府案によって解決されるのか、また、それらは現行教育基本法ではなぜ解決できないと考えているのか、などが何も明らかにされていません。

 3.政府法案17条の教育振興基本計画には学力テストが盛り込まれることが予定されておりますが、これにともない、自治体の判断による各学校ごとのテスト成績の公表やテスト成績に基づく生徒一人当りの予算配分の制度なども導入されようとしています。これらの政策が、学校選択の「自由化」や「学校評価」「教員評価」とあいまって、教育をますます競争主義的なものとし、子どもの成長発達に今以上の歪みをあたえることは明白です。

 4.現行の教育基本法は、教育の基本的な理念・原則・枠組と政治・行政の責務を規定したものです。その特徴は、憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という規定と同様、近代立憲主義の原則に立ち、国家権力・行政権力を拘束する規範(権力拘束規範)になっているという点にあります。それに対して、政府法案は、子ども・家庭(保護者)・大学などに命令する規範(国民命令規範)が目立つものとなっています。政府には、このような重大な変更を行う正当な理由を明示する責務がありますし、立法府には、その是非を十分に審議検討する責務があります。

 5.教育基本法のような理念法、教育の根本法規に「教育の目標」を規定すれば、その達成度の評価を通じて、教育の自律性・自主性や個人の内心の自由が侵害される危険があります。しかも、「目標」には「愛国心」をはじめ20を超える徳目が盛り込まれていますが、これは、国家が特定の「道徳規範」を強制することになります。

 6.政府法案は現行法10条1項の「教育は不当な支配に服することなく」という規定を残していますが、政府法案の「不当な支配」とは何を指すのか、誰の何に対する支配のことなのかが明確ではありません。現行法第10条1項の「(教育)は国民全体に対し直接責任を負って行われる」の文言を削除し、「(教育は)この法律及び他の法律の定めるところによって行われる」という規定に変えた政府法案は、国会で多数で決めれば政府がどんなことでもできるようにしています。これは、国家・政府による教育への介入を無制限に許すことにつながります。

 7.政府法案は憲法に違反するのではないかと危惧される内容を多々含んでいます。憲法との関係、子どもの権利条約との関係について、各条文の検証が必要です。特に、政府は、法案16条1項の根拠として、76年の最高裁学テ判決を援用していますが、その援用が最高裁学テ判決の理解としては誤っているばかりか、最高裁学テ判決に照らしても違憲と判断されうる内容となっています。

 8.政府法案第13条の「学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚する」というのは、具体的には何を意味するのか不明です。

 以上に例示したことはほんの一部に過ぎません。私たちが述べた審議すべき重要な課題について、衆議院の特別委員会ではほとんど審議されませんでした。中央公聴会の場合は、私たちが述べたことは、一度も審議する時間もないままに与党のみによって法案採決が行われました。

 教育基本法は教育に置ける根本法であり、憲法に準ずる大切な法律です。それを廃止して新法を制定しようとするならば、国民の意見を十分に聴き、それを国会審議に反映させるべきです。私たちが述べた意見は国民の意見の重要な構成要素だと確信しています。それについて、ほとんど議論がなされないままに法案が採決されるのは重大な問題であり、将来に禍根を残すことになります。

 最近の世論調査でも、政府法案について、「今国会成立にこだわるべきではない」が55%で、「今国会での成立が必要」というのは19%に過ぎません。自民党支持者でさえ「今国会成立にこだわるべきではない」が53%で、「今国会での成立が必要」は25%です(日本経済新聞11月28日)。また、教育基本法「改正」で教育はよくなると思うかという質問に対して、「よくなる」と答えた人は4%、「悪くなる」が28%、「変わらない」が46%です(朝日新聞 11月25日be)。国民の多数は今国会での成立を望んでいませんし、十分な時間をかけた徹底的な議論をこそ求めているといえます。

 与党の中には、「何時間やったのでもう議論は十分」という意見があると伝えられています。しかし、このような大切な法律の制定では、何時間ということよりも、何をどのように議論したかということこそが問われなければなりません。参議院においても私たちが指摘した法案の内容そのものについての議論はきわめて不十分だといわざるをえません。

 以上のようなことから、私たちは十分な議論のないままの拙速な採決に反対します。私たちは現行教育基本法と政府法案の関係、法案の各条文、条文と条文との関係などについて、十分な時間をかけた徹底審議を要求するものです。

2006年12月6日

-----------------------------転載ここまで-------------------


もうやだ〜(悲しい顔)人気blogランキングに一票!

posted by 田舎のディオゲネス at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

続沖縄権知事選後

米軍再編の関係自治体に交付金を拡充する新しい制度で、
沖縄県内の公共事業の国負担割合を最大95%と
大幅に優遇する方針を固めたそうです。

通常、公共事業の交付金や補助金は33〜50%程度とされるが、
今回の制度では、沖縄県内の公共事業「道路、港湾、空港、砂防、土地改良、漁港、海岸保全施設」などの事業費は95%も国が(国民の税金)出してくれることになります。

ぜ〜んぶ、大手ゼネコン(東京)好みのハード事業ですわーい(嬉しい顔)
のどかな沖縄の風景をぶっ壊してくれそう(--;)
すでに、そうとう壊れてきてはいるが・・・


ちなみに、沖縄以外の県が米軍基地を負担する場合、
67〜90%を国が出してくれるそうです。
全国の都道府県、または市町村のみなさん、

米軍基地はいりませんか〜
高額補助金がもらえますよ!


もうやだ〜(悲しい顔)人気blogランキングに一票!
posted by 田舎のディオゲネス at 11:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。