2005年03月01日

特殊法人職員の優雅で怠惰な....

毎週火曜日はTBSのインサイトという番組で、年金を特集していることは前にも書いたが、今日は雇用保険関連も加わり更なる衝撃的な内容でした。毎度の事ながら腹の立つ内容に書く気にもなれない!

社会保険庁は解体するって話があったが、看板を張り替えるだけっていう噂も聞く。
特殊法人というパラサイト団体はあいかわらず増殖しているし、
国民の税金は増税ラッシュなのに、官の浪費癖は改める気配無し!

   インサイトで紹介していた本です

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目次

第1章 優雅で気楽なホージン生活
第2章 ホージンとお役人
第3章 驚天動地の経理のヒミツ
第4章 オンナは不倫で出世する
第5章 行革スペクタクル
第6章 ホージンとのバトル

ホージンノススメ―特殊法人職員の優雅で怠惰な生活日誌
若林 アキ (著)


特殊法人や郵政民営化問題等々、金融・行財政の構造改革について
研究しているジャーナリスト、北沢 栄のHPみっけた!
近著に『官僚社会主義 日本を食い物にする自己増殖システム』

「殴り込む」.com

サイトでは次の論文などが読めます!
「第二の特殊法人」爆発急増中 / 独立行政法人のまやかし  

  第71章 労災保険積立金でも「ハコもの」事業/
  年金・雇用・労災保険で建設した2427の「福祉施設」

その他いっぱい......

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2005年02月20日

若者が『社会的弱者』に転落..

就職しない、家を出ない、結婚しない―。社会に参画するチャンスが永遠に持てない膨大な層を生む元凶は、中高年との膨大な経済・就業格差、自立を促せない親、そして、いま直面している事態を見ようとしない社会の意識だ!パラサイト・シングル論ではもはや解明できない、フリーターやひきこもりなどの問題に通底する、看過しがたい「危機」の本質を、経済学・社会学・家族心理学の視点から指摘、新たな方向性を示唆する。

本書では、社会学の立場から、現在若者が直面している深刻な事態を多くの詳細なデータを駆使して分析し、安易な印象論によって若者を論じることを峻拒する、刮目すべき一つの調査である。

若者が『社会的弱者』に転落...新書y


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目次

1 若者たちは崖っぷちに立っている(「独身貴族」の出現―八〇年代
パラサイト・シングル論―九〇年代 ほか)
2 若者の危機が隠蔽される社会(経済心理 ほか)
3 家族・親子から「若者の危機」を読む
(なぜ子育ては苦労な仕事になってしまったのか ほか)
4 日本の社会に未来はある

宮本 みち子 (著)
価格: ¥756 (税込)

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少年犯罪 Part2

少年犯罪について取り上げている本はないかと気になって調べてみた。
大方予想はしていたが、あまりの少なさに困惑してしまった。

十数年以上も前から少年犯罪が目立つようになり、日本社会を震撼させた神戸小学生殺害事件が起きた後に心理学やカウンセラーの必要性が取り上げられた事があったが、その分野はいまだに後進国なようだ。

事件後、保護者や、教育関係者、行政、どれも警備強化などのハードの分野での対策に力を注いでいます。事件が再び起きればビデオカメラなどの設置やICカードの発行、と進んでいくのでしょうか。たしかに事件は寝屋川事件は学校で起きました。しかし学校現場だけの話でしょうか。

今の時代にはたしてどれくらいの親が自分の子供は絶対にそのような事件は起こさないと言い切れるだろうか。これまで起きた事件を振り返ってみても事件を起こした少年達の親の発する言葉は「どうして?」である。
普通の家庭、りっぱな家庭、普段と変わらない日常生活・・・
少年の心にひそむ闇は誰も気づかない。

そして学校の塀の外で事件が起きないとは誰も言い切れまい。

数少ない本からとりあえず紹介します。

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ふつうの家庭から生まれる犯罪者

第1章 「りっぱな家庭」とは
 だめな家庭 りっぱな家庭 特にりっぱな家庭
 「うちの子に限って」から「うちの子ももしかしたら」
 現代は、「ふつうの家庭」「りっぱな家庭」から犯罪者が生まれる
 子どもをつぶす有能な親
 子どもをつぶすりっぱな親
 貧しさと無知の中の犯罪 豊かさと情報過多の中の犯罪
第2章 貧しさの中での犯罪と「りっぱな家庭」
 飢えとひもじさの中で
 連続レイプ殺人
 定時制高校女子生徒殺人事件
 狭山事件 女子高生誘拐殺人
 連続射殺魔事件
第3章 現代の「りっぱな家庭」と犯罪
「りっぱな家庭」と心の闇
 子どもの犯罪 非行の心理
 子どもを甘やかすな!?
 愛 甘やかし? しつけ?
 お金 与えるべきか、がまんさせるべきか
 成績 劣等生の絶望、優等生のゆううつ
 夫の犯罪
 ホワイトカラー犯罪
 妻の犯罪
 機能不全家族と子ども時代を奪われた子どもたち
第4章 現代型「りっぱな家庭」の犯罪ケース
 1980年 予備校生金属バット殺人事件
 1983年 千葉大女医絞殺事件
 1983年 消防士による連続殺人
 1989年 女子高生コンクリートづめ殺人事件
 1994年 医師による家族殺人 つくば母子殺人事件
 1996年 東大卒の父親が家庭内暴力の息子を撲殺
 1997年 神戸小学生殺害事件
 1999年 下関駅通り魔殺人事件
第5章 20世紀最後、2000年の少年犯罪者たち
 20世紀は子どもの時代
 17歳 愛知体験殺人
 17歳 佐賀バスジャック事件
 17歳 岡山バット殺人事件
 15歳 大分一家6人殺傷事件


碓井真史:著者のHP
心理学 総合案内 こころの散歩道

 
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2005年02月16日

年金問題で岩瀬氏の発言は面白い!

お昼に放送されているインサイトという番組が面白いと
言うのでごく最近から見始めた。
最近のテレビ番組はなかなかいいのがないので、たいして期待はしていなかったのだが、この番組にたまに出てくる岩瀬氏が話し出すとめちゃめちゃに面白い!

主に年金問題についての解説をしているが、
誰にでも理解できる解りやすい言葉で、簡潔に話すので
かなり年金のことは勉強させてもらっている。

岩瀬達哉氏はジャーナリストで年金大崩壊という本の著者です。

目次:
少子・高齢化で年金崩壊のウソ
サラリーマンの年金にたかる官僚たち
掛け金を蝕み続ける年金資金運用基金
年金官僚のでたらめが年金を崩壊させる
社会保険庁の経費をめぐる疑惑
天下り財団がおこなう裏ガネづくり
歪められた公的年金制度


しかし知れば知るほど年金制度にあきれてしまう。
ここまでひどいとは・・・

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posted by 田舎のディオゲネス at 01:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 推薦書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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