2005年06月08日

日本、捜査権放棄?

前々回にふれた米兵連れ去り問題、
どうやら政治決着が図られたようである。

長崎県佐世保市で交通事故を起こし、
現行犯逮捕された米兵をパトカーに乗せようとすると
別の米兵がドアに立ちふさがり、
もう一人が容疑者の腰を押さえて妨害、
さらに別の米兵(憲兵隊)がやってきて、
手錠が掛けられた状態の容疑者を
米軍の車に乗せて基地に連れ帰ってしまった事件である。

ほとんど公務執行妨害でありながら、結局、長崎県警は
「日米地位協定の合意事項に基づく共同逮捕」と発表した。
               (沖縄タイムス)

韓国漁船逃走問題では、500通以上ものメールが寄せられ、
多くのブログも盛んに取り上げていたが、
その内容のほとんどは「日本の権限を守る」ことへの激励の内容である。
「日本の権限を守る」ことに熱心な人達がいるはずなのに
なぜ米兵連れ去り問題には口をつぐむのか私には理解できない。

天下のメディア、NHK(全国版)は
韓国漁船逃走問題では連日トップニュースで報道していたが
米兵連れ去り問題はいまだに報道されていない。

日本は独立国家としての権限を守る事の意味を分かっているのだろうか。


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2005年06月07日

動脈硬化

かって掲示板を見ていた頃ビックリしたことがあります。
中国や韓国トビでの書き込みがあまりにもひどかったからです。
ブログの時代になった今日、
やはり同じような内容のブログが氾濫しています。
ねっと右翼などといわれているようですが、
その内容たるや差別用語のオンパレードです。
いったいいつからこの国はこれ程まで偉くなったのでしょう。

たしかに中国や韓国は発展途上国と思います。
しかし、それは未来があるといっていいと思います。
すごい勢いで変化していて、将来は日本をも追い抜くかも知れません。
今は、その過程と捉えていいと思います。

それに比べて日本はどうでしょう。
かつては、さるまねの得意な国といわれようと、
日本の常識は世界の非常識といわれようと、
がむしゃらに働き続けて今日まできました。

しかし、今日の日本を見ていて、思うことは
すでに老化しているのでは・・と思うときがあります。

どんづまりの年金、
増えている自殺者、
消防職員が放火をし、
校長が覗きで逮捕され、
警察が盗みをし、
医者は患者を殺し、
子供は親を殺し、
親は子供を殺す、
教師は生徒を殴り
生徒は教師を殴る

動脈硬化を起こしているかのような事件のオンパレードに
政治は過去に戻ろうとしている。

行き場の無いニートやフリーターの不満には
ただ、ただ、沈黙するのみ。

米国に金出せの一言に、はいと差し上げ、
人出せに、はいと差し出し、
キン玉握られようと、一言も、ものも言えず
元気なのはご近所攻撃の時だけ


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2005年06月03日

2つの事件を比べて

韓国漁船逃走問題はどうやら決着がついたようです。
これだけ証拠を突きつかれたらぐうの音もでないでしょう。

逃走船問題 韓国船長書類送検へ

九州ニュースによると、七管と対馬海保には3日朝までに、メールが計約500通寄せられたという。このうち9割が「海保の力で日本の権限が守られた」などの激励の内容で、中には「海保の頑張りが政治決着によって無駄になるかと思うと悔しい」などと政府の対応を批判するものもあったという。

たとえ政治決着にせよ、その内容が
満足のいくものなら肯定したいと思う。
韓国も国際的に恥はかきたくないだろうし、
なにより、これ以上関係を悪化させるのは
お互いの為にはならない。

一方、6月3日未明、同じ長崎県で検査の求めを拒否し、
事情徴収にも応じなかった事件が起きた。

この事件は長崎県佐世保市の国道で米軍人の乗用車が
ライトバンに追突したため、ライトバンの男性が軽傷を負った
という事件である。(沖縄タイムス)

容疑者は飲酒運転の検査も、事情聴取も拒否、
現場に駆けつけた米軍の憲兵隊が、その容疑者を
強引に基地内に連れ帰ったという。
地元警察の身柄引き渡し要求に
「治療が済み次第身柄を引き渡す」
と米軍は説明しているようです。

これに外務省日米地位協定室は
「詳細がはいっていないので、コメントは難しい」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

今日、NHKの7時のニュースを見ていたが、
この米軍基地内連れ帰り事件は報道されませんでした。

先の500通も寄せられたメールに比べ、
米軍連れ帰り事件には反応はないようです。
この差はどこからくるのでしょうか。
マスコミの扱いが違うからなのか、
それとも、日米の関係は韓国の関係に比べて
安定しているからなのでしょうか。

去年起きた沖縄米軍ヘリ墜落事故では
現場封鎖(県警・消防・沖国大関係者・マスコミ・
外務政務官・市民らの排除)、沖国大・周辺住宅等への立入、
撮影禁止・フィルム押収等は
明らかに地位協定違反を犯しながらも
NHKはなにも報道せず、7時のニュースで
オリンピックを中心に報道していました。
今回の韓国漁船逃走問題に比べると段違いです。

米軍に対する報道のあり方も
政治決着のなせるワザなのでしょうか(−−;)

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2005年04月28日

繰り返される謝罪

小泉首相の謝罪会見。
またですか(−−;)

試しに他のブログをまわってみた。
みんな不満たらたら(-.-)

でも、なんか違う・・・

日本は悪いことしていないんだからという意見から
すでに謝っているんだからもう終わったことだ

といろいろあるが私の意見はまったく違う

謝り方がまずいからそうなったんだと思う

そもそもこの第二次大戦で日本人は
加害者になった覚えはなく
被害者意識が強い
だから謝り方も中途半端である!

未だにこの戦争がどうして起きたのか
自己検証することもなく
アメリカに言われるがままに敗戦を受け入れて
その場しのぎの対応をしてきたような感じがするのは私だけか。

会社でいえばトップの責任を問われることなく、
役員をクビにした外資系に対していまだに不満を持ち続けて
不祥事に対しては「もう謝ったんだからいいじゃないか」と
居直っているような感じである。

謝る儀式は一度でいい!
要は賠償の仕方を誠意でもって行うべきである!

韓国に対しては国家間賠償で済ませたようだが、
個人賠償にするべきだったと思う。
国家間賠償とは、被害者が住んでいる長に賠償金を支払っているようなもので被害者本人とは関係のないものだと思う。これでは、いつまでも恨みは残るであろう。
個人賠償制度はなかったというのであれば、作ってでも支払うべきである。


中国では「賠償金は支払わなくていいですよ〜」という言葉に
乗ってしまったのはまずかった!
つまり、永遠に分が悪いではないか!
借りを作ってしまったと言えば分かりやすいか・・

713部隊や南京大虐殺の件は
日本の政府みずから調査して
謝るべきことはきちんと謝ったほうがよかったと思う
これらの事件は現時点までも個人の調査ばかりが目立って
日本の政府は知らんぷりしているように感じる。
アメリカでは50年経ったら機密資料でさえも公開しているのだから、日本も見習ってどんどん公開すればいい。

日本の個人個人、特に今の若い人達は
第二次大戦に直接かかわっていないので
「なぜ、謝らなければならないのだ」と思うかも知れない。
しかし被害者は今も生きているのである。

例えは悪いかもしれないが、殺人事件が起きたら加害者は被害者に対して一生償いの姿勢を見せなければならないのは当然である。中国の歴史をほじくり出して「あんた達がやったのはもっとひどいじゃないか」と非難するのは筋違いだと思う。加害者が被害者に対して「あんたの兄弟はもっとひどいことをしているじゃないか」といっているようなものである。

勘違いしないでほしい、
私は日本というこの国だけを責めているのではない。
世界中の国に対しても声を大にして言いたい!
たとえ戦勝国であろうと、敗戦国であろうと
加害者は被害者に対して償いの気持ちを持たなければならない。
原爆を落としたやつはどこにいる!
一度でもいいから公の場に出てきて謝ってみろ!

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2005年04月22日

敵対あおってプラスなし

今回の反日デモ、つくづく中国のしたたかさを感じさせられました
中国の方が数倍も上手の外交政策、あわてふためく日本とは大違いです。

今回の出来事で真っ先に思ったことは
これで日本の外交政策は変更を迫られるであろうということです。

これまでの日本の外交政策+防衛政策は米国オンリーでした。しかし、その米国は中東で頭がいっぱいです。勝手に始めたイラク攻撃、いまや泥沼化して長期化の様相を呈しています。その上、全力上げて次の敵、イラン戦略の構築にまで取りかかっていて、とてもじゃないけどこのままでは世界中の米軍基地は維持できない。そこで戦略の見直しを迫られ、世界規模の軍事再編が行われているという。在韓米軍再編を初めとして日米再編もまっただ中・・

日本政府のとった行動は「防衛力増強」でした。

しかし防衛を掲げるからには仮想敵国を想定しなければなりません。
そこで日本は中国を仮想敵国として設定しました。中国脅威論の登場です。憲法論議に着手し、数年前からたびたび中国の潜水艦や探査船などが琉球列島の近くをうろうろしていたのに、メディアを利用して先島諸島での中国の潜水艦のニュースを大々的に流し住民の危機感を煽らせ、できるだけ沖縄の米軍の後に自衛隊を配置できるように準備を進めていた。ガス油田の共同開発の呼びかけにも日本は無視、これに対し中国は日本の対中関係への消極的態度にたびたび不満を述べていました。

中国での反日デモは「民衆の不満が爆発した」という説や
「中国政府が裏で操作した」という説までいろいろ飛び交っているが、
どちらの説も当たっていると思う。
デモに参加した数は中国からすれば微少な数かも知れない
しかし背後の13億人という人口は日本の政府を萎縮させるには十分である。

意外と日本人が思っている以上に中国の米、韓、露の関係はうまくいっており、北朝鮮との交渉でも重要な役割を担っています。さらに世界中でも積極的な外交を展開していて、周辺国との孤立化を深めている日本と大違いです。これまで米国追従でやってきて、米国以外との外交をなおざりにしたツケがいっぺんに出たと言っていいでしょう。

民衆パワーを見せつけることによって中国は何を得たか
5月にもガス田で局長協議 日中外相が合意ということです。
他にも露エネ相 石油パイプライン建設 「中国向け先行」

反日デモの暴力は非難されるべきことではある。
しかし中国人が嫌い!日本人が嫌い!といい合っている間に、
裏ではダイナミックな外交バトルが進んでいるのである。

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参考
中国
中国エネルギー問題
尖閣諸島問題
中国の反日行動
巧妙な中国政府のネット検閲、米の調査で明らかに

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2005年04月09日

教諭が染髪を強制!女子高生、人権侵害で宮城県を提訴

「教諭が染髪を強制!」といっても茶髪にすることを強制したわけではない。生まれつきの栗毛色した髪を、教諭に黒色のスプレーを吹きつけられたということらしい(--;)

高校の生活のしおりでは髪の染色は禁止されているという。
そのため、女子生徒は2004年4月に入学する際には、
髪を黒色に染めて入学したが、染色のために髪が傷んで
ますます赤みが増していったために教師の指導となった。
教諭から「髪が赤いから染め直せ」などと再三指導され・・

う"〜ぐっ!こうして書いているうちに、私まで頭が混乱してきた。

冷静に\(^^:;)...マアマア・・・次にいこう
女史生徒は地毛だと説明したが、休み時間に放送で呼び出したり自宅に電話したりして、黒く染めるよう再三にわたり強要。11月には、副担任の女性教諭から髪に黒色のスプレーを吹き付けられた。
12月には「進級は無理」などと自主退学を追られ、「最後のテストを受けさせてほしい」との女子生徒の要望を拒否したという。
    結局、女子生徒は今年1月に自主退学した(−−;)

高校の教頭のコメント
「女子生徒への指導に行き過ぎがあったことは認める。退学を強要することはありえない。今後の対応は県とよく協議してから決めたい」

宮城県のコメント
「黒く染めるように指導してきた生徒が、結果的に従わず辞めることになった」との学校側の報告があった。

あれれ!校長のコメントは?
  当事者である教師達の言い分も聞きたいけど、雲隠れかな。

なので、こっちから行ってみました。
宮城県立蔵王高校


     ●校章の精神●
 「王」の字は大地・地球を,「ざ」の字は雄大
で力強い蔵王の山々を表します。
 大地に根ざし,力強く未来に向かって,それ
ぞれの個性が限りなく伸びていく可能性を意
味します。

      ●教育目標●
一人ひとりのよさを生かし、個性の伸長を図り、
心豊かな感性を持ち、共に生き共に育つ人間の育成


WOW! 素晴らしい精神と教育目標!
                
ここに書かれている「個性」とはいったい何なんでしょうね。
学校現場で働く人達(校長含む)は、
言葉を正しく表現する責務と、人権とは何かという基礎から学び直したほうがいいのでは、と思った事件でした。

一人ひとりのよさを生かし、個性の伸長を図り、
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余計な追文:
言葉を正しく表現する責務とは、
「黒髪以外は入学不可」とか・・・。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ
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2005年04月08日

沈静化したかメディア論!

沈静化したかのような感じの堀江モンのメディア論、


毎日新聞で特集を組むらしい。題して、「ネット時代のジャーナリズムとは何か」
ジャーナリズムの未来論を一大特集する予定で、現在動画の配信をしており、今後インタビューの掲示板まで設置するらしいです。

しばらくは通うことになりそうだ。 Oh! 熱くなりそうw

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2005年04月06日

国歌斉唱

1958年、
儀式を行う場合、国旗を掲揚し君が代を斉唱させることが望ましい
1989年
入学式、卒業式などにおいて、国旗を掲揚し国歌を斉唱するよう指導する
1998年
小学校の全学年で音楽での指導を盛り込む
1999年
君が代を国歌と定める国旗国歌法が成立。

現在
君が代不斉唱で高校教諭ら約200人を処分
君が代不起立で52人処分 
君が代 声量3段階評価 ボリュームに「尊重度」比例
君が代を校歌などと同じ声量で歌えるよう、各小中学校に指導
都教委、NHKに 君が代めぐる報道番組で「遺憾」

こうして眺めていると、日本国は北朝鮮のような国に
なりたがっているように見える。
テレビの報道番組で北朝鮮の国民が集団で声を張り上げて歌ったり
涙を流しながら金正日総書記を褒め称えたりするのを
日本国民は笑って見ているけれど、明日は我が身かも・・・

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2005年04月03日

NHKの討論を見て

堀江モンが出演するというのでNHKの特集を見た。
やっぱりあの素直な性格は憎めないよね。

インターネットでアンケートに参加できるというので
初めて参加してみた。質問に対する答えが二者択一になっているのにはビックリしたが、案の定会場での参加者達からクレームが出ました。

いくつかのテーマが出されて議論を展開していくが、規制緩和だとか、その陰で勝ち組負け組だの、フリーターの問題が出されたが、全体的に見て今の社会はものすごいスピードで社会が変化していて、それに伴って、ついていけない人達や、落ちこぼれが増えていっているのは確かである。しかし、それは規制緩和が悪いのではなく、政府の対策がまったくなっていないのが原因だと私は思う。

競争社会によって能力ある人達が評価されるということはいいことだと思うし、規制緩和によって、社会活動や経済活動がより自由に行えることは賛成である。お金持ちは自由にバトルをすればいいんです。その方がお金もまわってくるし経済も活性化する。

問題なのは今の政府がいまだ疑似社会主義の政策立案能力しかもっていないことである。人々の暮らしを平均で捉え、中間層に基準をおいているためにパートや、フリーターなどの生活をまったく考慮に入れていない政策は税のありかたを見ていてもよく分かる、特に年金制度を見れば一目瞭然だろう。金持ちから貧乏人、大都会からド田舎まで同じ金額とは・・・

自由な社会を目指しながらも、何らかの事情でついて行けなかったり、落ちこぼれていく人達のために全力上げて政策を立てることこそが、本来の政府がやるべき仕事だと思う。

残念ながら現状を見ている限り政府の平均主義は当分変わりそうもないです。

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2005年03月22日

国民の義務・責務・フン!

憲法に「国民の責務」 家庭保護など規定 自民要綱素案

今回の憲法改正はどうも国民の義務や責務が多くなるようだ。

自民党新憲法起草委員会の要綱素案は
現行憲法に定められた権利・義務に加え、新たに、
国民の責務として「国防」「家庭保護」「社会的費用負担」
などを盛り込んだそうです。

 
「国防の責務」は、有事や大規模テロ・自然災害の際に
国民が自発的に国や郷土を守ることを促す・・
自発的にってどういうことなんだろう。
率先してということなのかな、
自然災害だったらいわれなくったってやっている。
神戸震災の時や新潟地震をみても分かる。
でも有事や大規模テロが起きたときに
自発的に国や郷土を守るって、何をするんだ。
銃を持てということなのか!

「家庭保護」は国民に自らの家庭を守り、
国には家庭を保護させる責務・・
なんじゃ、こりゃ?
各家庭を保護する国の責務も加えてほしいね。


「社会的費用負担の責務」は少子高齢時代に備えて
未納・未加入が社会問題化している国民健康保険料など
社会保険料の納付を促す・・
????????
社会保険庁の催促状ってほとんど脅迫文に近い、
湯水のように使い込んで浪費しているのは誰達?
全国一律13300円もの年金、低所得者層にとっては
負担が重すぎる。払えない人達がどれだけいるのか公表してほしい!
免除制度があるけど、半額免除(68万円以下の所得)だって
68万円以上の人が年間159600円負担するとなると
所得の低い人達は生活できない!
納付の警告文を送る前に、最低限の生活を保障してくれ!!

一方、政教分離原則の緩和で国が
一般的な宗教教育を行えるようにすることで
子供たちの情操教育の内容を向上できる効果が期待する・・
はどうだろう。一般的な宗教教育って何?
もしかしてイスラム教やキリスト教、仏教、道教、
儒教、ヒンズー教、ユダヤ教などの宗教全部の勉強を
するのだろうか。それなら賛成だ。

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posted by 田舎のディオゲネス at 01:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

敵と遊んだら駄目

無効の旅券を所持していたとして東日本入国管理センターに
収容された元チェス世界王者ボビー・フィッシャー
今日の新聞記事にアイスランドの駐日大使が受け入れを表明
「日本の法務局や外務省と協議したい」といっているそうだ。
これだけでは大した記事とは思わないが

「へえ!」と思ったのは以前にボビー・フィッシャー氏が
米国が経済制裁中の旧ユーゴスラビアで対局し、
米政府の大統領令違反に問われているということ。
それで米国への送還を拒否していて今回のアイスランドの
受け入れ表明ということになったんだそうです。

敵と遊ぶなっていうことだろうけど
アメリカの自由ってその程度なんだね

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posted by 田舎のディオゲネス at 00:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

livedoor次の一手

しかし、まるで囲碁のようだね(;´_`;)


<ライブドア>ニッポン放送経営権獲得後フジ株25%超取得 (毎日新聞)

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posted by 田舎のディオゲネス at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットメディアとTVメディアについて 〜筑紫-堀江対談を見て

今日のニュース

フジテレビのニッポン放送に対するTOBが成立。

ニッポン放送は「ライブドアも(フジテレビジョンのように)TOBを実施していたら話し合いに応じていただろうが、公明正大ではない方法で突然取得した」と述べ、ライブドアと協議する考えがないことを強調した。

フジテレビがニッポン放送株総数の36.47%を確保したことで、既に40%以上を獲得しているライブドアと合わせると、ニッポン放送株の大株主の持ち株比率が合計で80%を超えるため上場廃止基準に抵触することが濃厚・・・

メディア規制条項は凍結!!人権擁護法案、5年後見直し

政治ニュースはラジオよりもネットでチェック――米調査

たとえどちらが勝つにせよlivedoor とフジの株取り合戦について、私はもうblogで取り上げないであろうと思っていたが、今日のニュースを読んでいて、そしてTBSの newsS23 の筑紫哲也と堀江社長の対談を見ていて、やっぱり書くことにしました。

これまでにも堀江社長はテレビやマスコミに出ていたが、たいていは、いけいけドンドンで面白可笑しく取り上げるので気が付かなかったことなのだが、今夜の筑紫vs堀江対談はある一つの重要な点を浮かび上がらせました。これまでのジャーナリズムで活躍してきた筑紫哲也とネットで活躍する新世代、違いがあるということは当然知っていますが、その落差の大きさは新鮮な驚きでした。

特に最近はblogの登場で、ますますインターネットの世界は賑やかになってきています。私もblogをやってみて思ったことは、この世とは別の世界(ネットの世界)が存在しているように感じられることです。その世界ではそれぞれが思い思いに自分を表現し、他人のblogを訪問し、トラックバックやらリンクやらでつながり、自由でのびのびとした関係を築いていることに感嘆とさせられます。

そんな中で、今日のニュースにあったメディア規制!

記者クラブの存在や閉じた世界である今の日本のメディアのあり方は、
今後5年以内にメディアを規制したい政府にとっては、実に管理しやすい対象でしょう。

しかしネットの世界はどうであろうか・・
どんどん増殖していくブロッガー達
どこまでも開かれているこの世界は
国境をもいとも簡単に超えてしまう
規制したがっている連中にとって
ネットの世界は実にやっかいな存在です

今回のlivedoorの堀江モン、まさに、そのつかみ所のないネットの住民がネットの世界を飛び出して、既存のメディアにアクセスしてきたのですから、激震が走るのは理解できます。ましてや開きっぱなしの堀江モン、中身も詰めないで突っ走っているものだからネットの世界を知らない人達にとっては無謀としか映らないのかも知れない。

でもね、ネットの世界では結構そのまま突っ走っていくものなんです。
最初は直感で・・次の瞬間、もう走っている(^_^メ)
とにかく、とりあえずスタートさせる。
そして走りながら考える
ネットの世界ってそんなもんだというのが私の実感です。
やっぱりやっかいな存在かも知れない(^^♪


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posted by 田舎のディオゲネス at 02:27| Comment(4) | TrackBack(5) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月27日

公共放送???

今回のニッポン放送株の取得合戦、今後の展開がどうなるかいろいろ取りざたされている。
どっちが勝つにしろ私は株の事はよく知らないので、株の世界は怖いという印象しかない。そんな株の世界でまだ駆け出しである堀江モン (この名前は呼びやすいね、誰がつけたんだろう) なにも手持ちの財産以上に賭けることはなかったのにとつくづく思う。見ているだけでも心臓に悪い!
株は金に余裕のある連中がするものだと思うが・・

今回の報道で気になった点が一つ、
フジテレビの社長が「公共放送は守らなければならない」
ニッポン放送は「マスコミとしての公共性の確保」としきりに口にしていたことである。ではlive doorになったら公共放送と言えないのか調べてみた。

公共放送は、公共企業体によって運営される放送局に
よる放送のことである。日本では特殊法人「日本放送協会 (NHK)」が該当する。とある
一般に、電波は国民の財産であることから民間放送も公共性が高い
とも考えられるが、事業存続の為に営利を目的としていることから、
民間放送は商業放送と呼んで区別される。

とある。つまりフジやニッポン放送はNHKに言わせれば商業放送ということになる。しかし政治家も一緒になって「公共放送を守るため」などと声高々に強調し堀江モンの締め出しにやっきになっているところを見ると、まだ何かありそうである。

たしかに日本の民間放送は商業放送であるが、免許制である。
そして100%護送船団方式で守られてるといってよい。
過去においても、これからの未来においても放送事業だけは絶対にゆるぎないと思っていたのに、ある日突然のTシャツ若造の登場で放送業界全体が肝を潰したのであろう。

一番傑作だったのが政治家の反応だ。
最初の報道があった直後は大臣やら大物国会議員などがいっせいにlivedoorの批判をして、その後、徐々にトーンダウンしている。時間が経つにつれてグローバルな世界の一員であることを思い出し、言葉を慎重に選ぶように発言していることである。しかしそれでもTシャツ若造に放送業なんかとんでもないというのが本音のようである。中には免許を取り上げてしまえばいいと言っていた国会議員もいたたらーっ(汗)

放送業には、放送を規制する法律として放送法と電波法があり、ちゃんと放送事業者に経済的規制と社会的規制がかかるようになっている。
法律はちゃんとあるのに「公共性が・・・」と慌てふためくのはおかしな話である。

日本の放送業界の閉ざされた世界は
すでにお気楽な関係が出来ているのだから
何びとも立ち入らないでくれ
たとえ上場していてもだ!
そんな本音が見えてくるようだ。

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2005年02月26日

あの村上ファンドがついに発言した!

今夜のニュース23で村上ファンドの村上世彰氏が
M&Aコンサルティングでニッポン放送を批判したと言うので、
さっそく見てきました。
なかなか筋の通った意見で必見!

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2005年02月19日

中部国際空港

先日愛知県に中部国際空港(愛称・セントレア)が開港したことで成田、関西国際空港と合わせて「3国際空港時代」が幕開けした。

聞くところに寄ると初の本格的な民営空港だそうで(民間企業が50%、国・地方自治体が50%を出資。)民間的な経営効率を最優先して、総事業費を約1200億円削減。着陸料も当初提示額より約6%引き下げた!

社長にトヨタ自動車出身の平野幸久氏、建設・運営コストを徹底的に削減し、着陸料の安さや乗り継ぎの便利さなどを武器に、旅客・物流の争奪戦に参入し開港後5年で単年度黒字化を目指すという。

以前から言われていた成田の不便性!関空の高料金!
羽田空港などは2つの建物に分かれてしまい、利用客が戸惑っているとも聞いた。民間の経営なら利用客のニーズにあったサービスを展開してくれそうだ。
中部国際降空港、大いに期待できそうである。

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少年犯罪

寝屋川で起きた今回の事件、またか、と思いつつどうしようもなく暗い気持ちになる。

犯人である17歳の少年の動機が見えないだけに、学校現場や地域が学校施設の警備や管理の強化に必死になっているのをみても、はたして効果があるか疑問に思う。

親が悪い、学校が悪い、社会が悪い、果ては犯人は死刑にしてこの世から一掃せよ等々の掲示板などの書込を見ているかぎり、少年達の心の闇はとても解明されるとは思えず、学校以外の場所で再び事件は起きうるであろう。

どんどん閉じられていくこの社会は
癒しの世界とは無縁の激しい憎悪が地下へと潜る
そして、ある日突然、駅で、公園で、スーパーで、
すれ違う私やあなたのそばで爆発するかもしれない。

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2005年02月05日

NHKの特番改変問題

番組の取材に協力した市民団体{「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク}
は「NHKの許可が得られなかったため」東京大学で予定していた番組の
ビデオ上映を中止した。
NHKに書面で上映の申し入れをしたが「権利者が複数いるので、許可
できない」との回答があったという。

なにやらニュースでNHKと朝日が侃々諤々とやりあっているが
こちら側は肝心の放送された番組を知らなくて、
市民団体が何に怒っているのか、あまりピンとこない。
再度自主ビデオ上映する動きは評価できると思う。

東京大学で行われるはずだった上映会が行われれば
客観的に判断できる機会を与える事にもなると思うが
肝心のNHKは朝日に対する強気の口調と打って変わって弱気のようだ。

ところで「権利者達」ってだれ?








posted by 田舎のディオゲネス at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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