2009年04月23日

今度は韓国が打ち上げ

韓国が7月末に人工衛星打ち上げのためのロケット発射を予定だって
北朝鮮ロケットのように日本上空を通過するが
日本政府は静観するんだって


表向き「北朝鮮は国連の安保理決議で禁止されている。
韓国に対する決議は存在しないし、平和目的は明らかだ」と
外務省報道官はコメントしている

現在、日本の領海上空を通過する経路設定で最終調整

   どれどれ、打ち上げ方向は・・・・・

沖縄に向けているじゃん

((;゚Д゚)ガクガクブルブル


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2009年02月06日

こづかいで買えちゃう不動産「かんぽの宿」

テレビや新聞などのニュースでは「かんぽの宿」なんて
小さい記事でしか扱っていないが、ネットでは
日々、騒ぎが大きくなっている。

知れば知るほど奇怪な内容に、
今後は事件に展開する可能性もある。

もっと知りたい方は
参考までに以下のサイトへどうぞ♪


ネットゲリラ:胎教に悪い記事なので妊婦は禁止です

植草一秀の『知られざる真実』

国民の資産が二束三文で叩き売りされないよう
監視しなきゃ!

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2008年10月23日

給食パンで窒息死

6年生の男子児童(12)が給食のパンをのどに詰まらせて死亡した事故で、マスコミは「早食い競争したのか、それともしなかったのか」に注目点をおいて報道しているように感じられる。

最初に「給食パンで窒息死」のニュースを見たとき
今時の子供はパンの食べ方も知らないのかとビックリした。
その後、調べてみると以外にも窒息事故例の主な原因食品の3位であることを知りました。

主な原因食品の例 消防調査(432例)救命救急センター調査(371例)
1、もち         77例  91例
2、ご飯(おにぎり含む)   61例  28例
3、パン         47例   43例


つい最近あった蒟蒻ゼリーでの窒息事故の場合
野田消費者行政担当大臣は自主回収を検討するよう要請したり
製造中止も視野に入れた解決策を要求したりで
結局、製造メーカー・マンナンライフの
蒟蒻畑は製造中止になってしまったばかりである。
ちなみにゼリー類の事故の順位は9〜10位なんだそうである。
それでも製造中止に追い込まれてしまったものだから
2chでは蒟蒻ゼリー擁護の書き込みと
野田大臣を批判する書き込みが集中したばかりである。

今回の事故では、腹の虫が収まらぬ人々から
パンも禁止だ〜とつっこまれている。

そもそも食べ物で窒息死したかとといって
いちいち製造または販売禁止するのはどうかと思う。
食べ物をのどに詰まらせるのは誰でも経験はあるだろうし
その時に一番必要なのは的確な応急手当じゃないだろうか?

そういえばテレビでもこのニュースの後に
応急手当の方法を丁寧に説明して実演までしていた番組もあった。

しかし
何かしっくりこないのである。


今回の給食パンで窒息死事故の報道を見る限り
他の児童が水を飲ませたり、担任が手当てをしたとなっている
(救急車の到着にどれくらいかかったかは報道されていなかった)
文部科学省は「万が一の時の応急措置の方法も指導したい」と話し
市の教育委員会は「安全に配慮した指導を徹底したい」としている。
確かに応急措置を知っているのは多い方が理想ではある。


不思議に思ったのは学校には保健室というものがあるはずだが・・・


Wikipediaで調べると
学校の保健室は学校保健のための施設であり、学校保健法(昭和33年法律第56号)の第19条においては、「学校には健康診断、健康相談、救急処置等を行うため、保健室を設けるものとする」とされている。大学では、医務室(いむしつ)と呼ばれていることが多い。

この説明だと保健室の担当は救急処置ぐらいはできそうだが
報道ではまったく触れられていない。
すなわち、その現場にいなかった?
何してたんだろう('_'?) 

更に保健室の担当教員について調べてみると
養護教諭の資格があればいいのだそうで
医療的な資格が無くても採用されるとのこと。
今回の事故が起きた学校は児童数660名もいるらしい。結構な数である。
これだけの児童生徒数ならば、それなりの資格をもった人を配置すべきではないだろうか。

なぬ!
予算が無い( ̄□ ̄;)


まったく〜〜〜

軍事費を削ってまわせってんだ( ̄へ ̄)


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posted by 田舎のディオゲネス at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

東国原知事、未練タラタラ〜

衆院選出馬を取りざたされていた東国原英夫、現宮崎県知事が
地元宮崎で大反対されて出馬をあきらめたそうな。

目立ちたがりやの彼にとってみれば
地方の宮崎より中央の国会にさぞ行きたかったであろう。
出馬を否定する会見は「現時点は出ません」と述べていたが、
なぜか「現時点はですよ!」を繰り返し強調していた。

それでも諦め切れなかったのか10月7日のブログに
自身の気持ちを素直にぶつけている。

素直に書いているだけあって
自己顕示欲の強さがみごとに表現されていた。

宮崎県の発展が遅れていることに対して

 「僕だけが、只管思料し、思い悩み、周りがただのほほ〜んとしているように感じる」

ふ〜ん。。。。。
宮崎県の発展に自分だけが思い悩んでいるのか(゚ー゚;)

衆院への出馬に関しては

メディアも識者も専門家も、
出馬することや出馬しないことのメリットやデメリットやリスク
どこも分析・研究していない。
きっと、分析・予想・洞察能力、または探求しようとする能力が無いからだろう。

そして

それもまた宮崎の不幸の一つである。

と締めくくっている

分析・研究に値するするほど大物になった気分なんだろうね、この人は( ̄▽ ̄;)ゞ

他所から見れば知事というよりも営業マンにしか見えないが・・・

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2007年02月23日

9.11テロ捏造疑惑

いやあ、見ましたよ、例の9.11テロ検証ビデオ "Loose Change"
ネットで9.11テロ捏造疑惑の記事は読んでいたつもりでしたが、
映像でみると、やはりインパクトがあります。

   この情報を所有するものは、アメリカ愛国者法第802条の基、
   国内テロの容疑で身柄を束縛され、裁判抜きで
   グアンタナモ収容所に収容される恐れがある。


警告で始まるこのビデオを製作したのは、ニューヨークの20代前半の若者3人
これまでの報道を検証しながら次々と疑問点を浮かび上がらせ
その疑問に答えようとしないアメリカ政府、
それどころか必死に隠そうと隠ぺい工作をやっている
としか思えない行動をとっている。

9.11テロ・・
いったい誰が、  なぜ?

この事件は当初から米国政府の自作自演の説が出ていた。
仮に米国の政府機関内部がやったとしよう。
政府が大勢の一般市民を殺す・・
常識的に考えると、とても信じられない話ではある。

しかし、このビデオを見たら
あなたも考えが変えるかも知れない。

日本のマスコミが報道しないのは恐れているからなのか
それとも圧力がかかっているからなのだろうか?
その点、インターネットは強いね〜

それにしても国家ぐるみの捏造疑惑なんて
さすが米国、やることがデカイ。
日本では最近起きた捏造報道に
総務省がチマチマとした規制強化へ動いているが、
内閣府によるタウンミーティングのやらせ問題の責任はうやむやだ。
放送命令による拉致問題の報道は「国際放送」だったはずなのに
NHKは国内のトップニュース扱いで連日、セッセと流している。
世界中で拉致を行っている米国。
本気で拉致問題の解決に取り組むとは思えないし、
チェイニー米副大統領が拉致被害者と会ったということよりも、
日本の首相と会って何が話し合われたのかが注目されるべきなのに
none!

北朝鮮の核放棄に向けて日米両国が連携していくことを改めて確認した。だって
確認だけのために、わざわざ日本にきたわけではあるまい。

マスコミ批判で話がだいぶ逸れてしまった(^∇^;)


このビデオは無料(1時間23分)で見れるし
なによりも、多くの人に見てもらえるよう友人、
知人に知らせて広めて欲しいと希望しているそうです。

一人で見ると、明日は死体になってどっかの川に浮かんでいるかもしれないけど
大勢で見ればリスクが軽減されると思う(^∇^;)

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阿修羅のサイトではトップページに置いてありました
http://www.asyura2.com/


グーグルのサイトでは画面が大きくて見やすいです
ダウンロード可能
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en
posted by 田舎のディオゲネス at 00:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

被害者参加人制度

書くことはいっぱいあるが、明日書こうと思っているうちに年が明けた。
そのまんま現象、生む機械発言、北朝鮮問題の進展、米軍イラク増派など、
いろんなことが起きて、どこから手をつければいいかわからなくなってしまった。
とりあえず、今日は植草問題を書いてみたい。
前回、植草応援バナーを貼ったが、
貼ることに少々抵抗はありました。
理由は、インパクトが強すぎて、かわいくないバナーだから。

ともあれ、私がそのかわいくないバナーを貼る気になったのは
植草応援サイトの「冤罪ではないか」との記事は
筋が通っていると思ったからです。

私が気になったのは、
パンティーをさわった容疑で検察は植草氏の経営する会社の
パソコンのデーターを全部押収したという。
素人が考えてもパンティーと関係ないと思うが・・

パンティーをさわった容疑でなぜ4ヶ月も拘留されたのだろう。
勾留期限の限界は22日間という。
それを延長に延長を重ねて一年の4分の1を刑務所に閉じ込められたのである。
先月の22日には釈放され、拘留されたのは131日間だったそうだ。


日本の警察や検察はほとんど自白で有罪にするという。
なぜ、長期間にわたって拘留させられたのか、その理由は
植草氏が一貫して否認にしているからという説がある。
そういえば、最近の新聞に富山県警誤認逮捕の男性は、自白させられて
3年も刑務所で過ごしたとあった。
他にも冤罪事件はかなり多いらしく、映画「それでもボクはやってない」が注目されているという。

話がだいぶそれてしまったが、
今日のテーマは「被害者参加人制度」である。
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犯罪被害者やその遺族らが当事者として参加し、
被告に直接質問したり独自に求刑したりできる
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今国会に提出する方針だというが、
ニュースを見ていて思うのは、
冤罪の場合どうなるのだろう。
ということです。

犯罪被害者にとって、今の法律に問題があることは理解できるけど
もし、容疑者が人違いで冤罪に仕立て上げられていた場合
法廷で展開されるであろう光景は想像を絶するものがあると思うがどうであろうか?

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2006年12月12日

やらせ法案がカウントダウンへ

薫のハムニダ日記のサイトで見つけました♪

教育基本法「改正」情報センターで
「公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます」という
アピールと、それに賛同する人たちの署名を集めています。

下のアピール文をお読みのうえ、それに賛同された方は
コチラの署名ページで署名をお願いします。
締め切りは12月13日(水)午前10時です。

ネットで署名できるんですね♪

さっそく署名してきました(^_-)




------------------------転載開始------------------------------------

 私たちは、衆議院及び参議院の教育基本法に関する特別委員会において、参考人、地方及び中央公聴会での公述人として意見を述べた者です。私たちはそれぞれ自分の研究している専門的な立場などから、政府の教育基本法案について様々な危惧や問題点を指摘しました。

 それらは、例えば次のような問題です。

 1.政府法案は、「教育基本法(…)の全部を改定する」としていますが、なぜいま教育基本法の全面改定が必要なのか、ということが何も明らかにされていません。さらに、GHQによる押しつけなどという教育基本法制定史についての誤った認識が払拭されていません。

 2.政府法案のように改定したら教育がどうなるのか、こんにち教育や学校が直面している「いじめ」をはじめとした諸問題が政府案によって解決されるのか、また、それらは現行教育基本法ではなぜ解決できないと考えているのか、などが何も明らかにされていません。

 3.政府法案17条の教育振興基本計画には学力テストが盛り込まれることが予定されておりますが、これにともない、自治体の判断による各学校ごとのテスト成績の公表やテスト成績に基づく生徒一人当りの予算配分の制度なども導入されようとしています。これらの政策が、学校選択の「自由化」や「学校評価」「教員評価」とあいまって、教育をますます競争主義的なものとし、子どもの成長発達に今以上の歪みをあたえることは明白です。

 4.現行の教育基本法は、教育の基本的な理念・原則・枠組と政治・行政の責務を規定したものです。その特徴は、憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という規定と同様、近代立憲主義の原則に立ち、国家権力・行政権力を拘束する規範(権力拘束規範)になっているという点にあります。それに対して、政府法案は、子ども・家庭(保護者)・大学などに命令する規範(国民命令規範)が目立つものとなっています。政府には、このような重大な変更を行う正当な理由を明示する責務がありますし、立法府には、その是非を十分に審議検討する責務があります。

 5.教育基本法のような理念法、教育の根本法規に「教育の目標」を規定すれば、その達成度の評価を通じて、教育の自律性・自主性や個人の内心の自由が侵害される危険があります。しかも、「目標」には「愛国心」をはじめ20を超える徳目が盛り込まれていますが、これは、国家が特定の「道徳規範」を強制することになります。

 6.政府法案は現行法10条1項の「教育は不当な支配に服することなく」という規定を残していますが、政府法案の「不当な支配」とは何を指すのか、誰の何に対する支配のことなのかが明確ではありません。現行法第10条1項の「(教育)は国民全体に対し直接責任を負って行われる」の文言を削除し、「(教育は)この法律及び他の法律の定めるところによって行われる」という規定に変えた政府法案は、国会で多数で決めれば政府がどんなことでもできるようにしています。これは、国家・政府による教育への介入を無制限に許すことにつながります。

 7.政府法案は憲法に違反するのではないかと危惧される内容を多々含んでいます。憲法との関係、子どもの権利条約との関係について、各条文の検証が必要です。特に、政府は、法案16条1項の根拠として、76年の最高裁学テ判決を援用していますが、その援用が最高裁学テ判決の理解としては誤っているばかりか、最高裁学テ判決に照らしても違憲と判断されうる内容となっています。

 8.政府法案第13条の「学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚する」というのは、具体的には何を意味するのか不明です。

 以上に例示したことはほんの一部に過ぎません。私たちが述べた審議すべき重要な課題について、衆議院の特別委員会ではほとんど審議されませんでした。中央公聴会の場合は、私たちが述べたことは、一度も審議する時間もないままに与党のみによって法案採決が行われました。

 教育基本法は教育に置ける根本法であり、憲法に準ずる大切な法律です。それを廃止して新法を制定しようとするならば、国民の意見を十分に聴き、それを国会審議に反映させるべきです。私たちが述べた意見は国民の意見の重要な構成要素だと確信しています。それについて、ほとんど議論がなされないままに法案が採決されるのは重大な問題であり、将来に禍根を残すことになります。

 最近の世論調査でも、政府法案について、「今国会成立にこだわるべきではない」が55%で、「今国会での成立が必要」というのは19%に過ぎません。自民党支持者でさえ「今国会成立にこだわるべきではない」が53%で、「今国会での成立が必要」は25%です(日本経済新聞11月28日)。また、教育基本法「改正」で教育はよくなると思うかという質問に対して、「よくなる」と答えた人は4%、「悪くなる」が28%、「変わらない」が46%です(朝日新聞 11月25日be)。国民の多数は今国会での成立を望んでいませんし、十分な時間をかけた徹底的な議論をこそ求めているといえます。

 与党の中には、「何時間やったのでもう議論は十分」という意見があると伝えられています。しかし、このような大切な法律の制定では、何時間ということよりも、何をどのように議論したかということこそが問われなければなりません。参議院においても私たちが指摘した法案の内容そのものについての議論はきわめて不十分だといわざるをえません。

 以上のようなことから、私たちは十分な議論のないままの拙速な採決に反対します。私たちは現行教育基本法と政府法案の関係、法案の各条文、条文と条文との関係などについて、十分な時間をかけた徹底審議を要求するものです。

2006年12月6日

-----------------------------転載ここまで-------------------


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2006年11月10日

放送命令

いよいよ戦後初の国家による放送命令が出されました。
北朝鮮による拉致問題は政府の最重要課題なんだそうで、
NHKのラジオ国際放送で重点的に取り上げるよう命令しました。

事前に菅総務相が電波監理審議会に諮問したところ、
審議会の羽鳥会長は「拉致問題の解決は安倍政権で
政府一体で推進する最重要課題になった」として認めることにしたという。
答申書には「NHKの編集の自由に配慮した制度の運用を行うことが適当」とする
意見を付け加えたという。

はて、これと似たような事がどっかで・・・
それも最近・・・

思い出しました(^^
政府主催の教育改革タウンミーティングでの「やらせ発言」

どうも最近の政府は世論対策に熱心ですな(^^ゞ

「これを質問してください」===「これを放送してください」
「自分の言葉で質問を」===「自由に編集していいです」

違うのは「お願いされて、とは言わないで下さい」から「命令」になった点です。


庶民にとっては他にも重要な課題はいっぱいあるのに、
その中でも拉致問題が最も重要課題だという。

安部にとっての拉致問題は得意分野といわれているし、
事実、拉致問題で点数を稼いで首相になれた面も大きいだろう。
たえず拉致問題を全面に押し出すことにより、

拉致問題=安部晋三


国民に対してアピール効果を持続するのにNHKへの放送命令は効果抜群である。
    
放送命令について、今のところマスコミはこぞって異を唱えている。
NHKは放送命令でも「自主的な編集を貫く」というが、
拉致問題は今でも総合放送のゴールデンタイムに特別扱いで
トップニュースとして放送しているのが現状である。
他の民放はどうであろうか。
いずれも似たり寄ったりで、同じ内容の報道がながされている。

ただ単にラジオ国際放送に流すだけというが、
自衛隊の海外派兵や武器携帯などのように、
一度認めると次から次へと拡大解釈していく例は多い。
いずれ茶の間は拉致問題だらけになるのだろうか。

海外向けの放送なら、できれば環境問題を優先事項としてほしいところだが。
拉致問題の次に出される放送命令がやけに気になります。


2002年10月に拉致被害者の5人が最初の帰国を実現してから
マスコミを通して情報が定期的に流れているような気がしているのは私だけだろうか。
一定の時間が経つと・・・
写真が出てきたり、
証言者が現れたり、
向こうでの暮らしぶりが報道されたり。
日本国民がたえず関心を持つように
ネタには事欠かないように、
小出しに情報が流れてきます(^^

チョット!それは勘ぐりすぎなんじゃない?と思うかも知れません。

私だって最初は拉致被害者の家族が可哀想〜と思っていたし、
早く解決して欲しいと願っています。

でもね、いつのまにかニュースが流れるたびに????がつくようになりました。
その根拠は、拉致被害者が帰国してから警察等に情報を提供しているのに、
マスコミから小出しに流れてくるのに気がついたからです。

それからというものは、斜めに身構えてニュースを聞くようになりましたよ(-_-メ)

たとえば最近報道された北朝鮮の女工作員1人の逮捕状を取った件。
逮捕状が出た女工作員、通称キム・ミョンスク容疑者は、
曽我さんの北朝鮮入国後に約4か月間、曽我さんの身の回りの世話をしていた事。
曽我さんに「自分の弟は『キム・ソンホ』という有名なバイオリニストだ」と打ち明けていた事。
曽我さんは帰国前の2002年秋、政府調査団の聞き取り調査に答えているし、
帰国後には警察当局にも証言したという。
しかし、あれから4年も経ってからマスコミに出てきたのである。

似顔絵付きで

NHKによると今年1月から9月まで北朝鮮関連では二千本近い原稿を放送し、
そのうちの約七百本は拉致絡みの原稿だったとという。

ニュースを聞く時はいつの情報なのか、どこから出てきたのか、
どうして出てきたのか、よく注意してみるといいでしょう。

今回のNHKへの命令放送問題に対して、
北朝鮮にいる拉致被害者へ呼びかける短波放送「しおかぜ」を
運営する特定失踪者問題調査会の荒木和博代表は記者会見で、
「命令放送ではなく、番組の費用負担や送信施設の利用などの支援を
政府に求める」と発表したそうです。

短波放送「しおかぜ」をgoogleで検索しましたが、
地道に活動を展開していて、なかなか好感のもてるサイトです。
政府もこのような活動に対しての支援を先に行うべきでしょう。
1日30分程度で費用は年間約300万円くらいだそうです。




「世論が最大の力」という主張は理解できます。
しかし、情報操作で世論を奮い立たせてもろくな事はありません。
いよいよ6カ国協議が始まります。
これから問われるのはしたたかな外交力です。
蓋を開けたら疎外感だけ漂っていたということのないように
日本政府にはがんばってほしいものです。


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追文:何年前だったか忘れたが、国政選挙の投票日の3日前に
北朝鮮の赤軍派“よど号”グループ全員が帰ってくるとの報道が
大々的に流されました。日本人拉致事件への関与が疑われていただけに、
彼らの帰国は何らかの進展をもたらすことができるのでは、と期待しましたが、
その後の報道は一切ありません。
あれはどうなったのでしょう?
時期が時期だっただけに、あれは何だったのだという思いだけが残っています。
北朝鮮による拉致問題が最重要問題といいながら、
どうも情報の取り上げられかたが偏りすぎです。


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2006年11月05日

格差社会、教育までも

東京都足立区教育委員会は来年度から、
小中校の学力テストの成績に応じて
学校への予算に差をつける方針を固めたそうです。
格差社会を推し進める流れは、ついに、教育現場にまで波及しました。

予算確保のために、目先の数値にキュウキュウとする毎日に、
十年ごとの免許更新にも神経を使わなければならない教師達、
子供達にとって学校は、さぞ居心地の悪い場所になるでしょう。

小中学校に対して社会から格差の烙印を押されるような仕組みは、
幼い子供達に深い傷を追わせてしまう恐れがあります。


不登校や学力低下、いじめなど切実な問題が放置されたまま、
この国の行く先は、ひたすら、ゆとりのない社会を目指しているようです。

追文:東京都足立区教委は七日の議会で、
「区民に誤解を生んでいる」などとしてこの方針を急きょ撤回したそうです。



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2006年10月31日

公務員改革

安部の政権構想に公務員改革の断行がある。
公務員の定員削減のことを指すらしいが、
自分のまわりは関係ないみたいだ。

今回の内閣の首相補佐官は逆に増えて、
過去最多の5人になっているそうな。
各補佐官に車と個室、補佐官補1人が付くそうだが、
全省庁から次々とスタッフを送り込んでいるため、
部屋に入りきらないほどの盛況ぶりなんだそうだ。

公務員改革とは、どうも末端の公務員だけが対象らしい(x。x)゜゜


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2006年10月28日

アホな

26日の参院外交防衛委員会で
地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の沖縄配備について
久間防衛長官は「沖縄の人は喜んでもらいたい」と述べたそうだ。

当然、沖縄県内で批判の声が上がったが、
そのことに久間防衛長官は「それは間違っている」と述べて
「配備を歓迎すべき」と反論したという。

では、そんなにパトリオットの配備が喜ばしいものなら、
「ぜひ私の地域に配備を!」と自ら名乗りを上げる都道府県はあったのだろうか?
現在埼玉、岐阜、福岡の自衛隊基地にも配備されているそうだが、
はたしてそこに住んでいる人々に喜ばれているのだろうか。

パトリオットの配備が必要だと主張する人はたいてい、
関係ない地域に住んでいるのが実情だろうというのが私の推測である。
久間章生の出身地、長崎県にもまだ設置していないではないか(-_-メ)
そもそも一番狙われやすい東京になぜ配備しないのか。
迎撃能力がわずか20km以下なんだから心配な人は誘致したらいいものを
そんな話はまったく聞こえてこない。


パトリオットの配備が喜ばしいことだって?
感謝してもらいたいだって?
そんなアホな


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2006年10月24日

衆院統一補選

神奈川と大阪で行われた衆議院議員の補欠選挙、
自民党にとって神奈川16区は亀井善之元農相、
大阪9区は西田猛衆院議員の死去に伴う「守りの選挙」だったそうな。

テレビやマスコミによると、今回の選挙結果は
安部首相の国民的人気によるものだとか、
北朝鮮の核実験の影響によるものだとか、
ともかくも自民党の今後の政権運営にはずみがつくんだそうだ。

ふと気になって調べてみた。

2005年衆院選 神奈川16区

当 亀井 善之 自 159,268
  長田 英知 民    87,991  
-------------
差 71,277

今回

当 亀井善太郎 自  109,464
  後藤 祐一 民  80,450
   --------------
差 29,014


2005年衆院選 大阪9区

当 西田  猛 自 142,243
大谷 信盛 民 111,809
--------------
差 30,434

今回
  
当 原田 憲治 自  111,226
  大谷 信盛 民   92,424   
---------------
差 18,802

国民的人気の安部首相の強硬路線が追い風になったとの
マスコミの論調、中身がこの程度じゃあね(^^ゞ


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2006年09月12日

一人歩きする改革

改革政党、
新しいビジョンを持って改革にチャレンジ
改革を続けていく候補者
一層の構造改革
社会保険庁の改革

改革、改革、改革、
どこをみても改革の言葉が目につく
よくもまあ、改革という言葉を好んで使うものだ。

しかし、ちょとまて(^_^;)
今度の日本国の代表選ともいえる自民党の総裁選挙の
最有力候補はガチガチの保守だってば!

美しい国という言葉で、
過去のノスタルジーに浸りたいんだってば!

なぬ?
開かれた保守主義?
そんな馬鹿な(^◇^;)

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2006年09月11日

一人歩きするイメージ

今回の選挙は自民党の総裁選挙であって、
国民による直接選挙ではないのに、
国民的人気という表現はどこからでてくるのだろうか、

マスコミは総裁選に関するインターネット調査を実施したというが、
その質問内容や調査結果の些細な内容は報道されずに、
安部氏が有利だからといって、国民的人気と表現するのはどうかと思う。


去年の衆院選挙のデータを参考にいえば、
選挙の投票率は67.51%、
このうち自民党の得票率が47.8%
つまり今回の自民党の総裁選挙は
わずか32.269%のなかの選挙なのである。

めんどうなので参院選挙のデーターは入れていないので
正確ではないが、たいして変わりはないだろう。
仮に日本政府の代表を直接選挙にしたら
おもしろい結果になるかもしれない。

マスコミ各社はアンケートをやったというが、
いつのまに・・・(-_-;)
どうせやるなら時間かけて大々的にやればいいものを、
こそこそとやっているのはいかがなものか。
探してみたらおもしろいサイトを見つけた(^^


選挙情報専門サイト


あれだけ人気のあった小泉でさえ「国民的人気」とはいわず、
ただ「小泉人気」といっていたのに、
それを上回る人気が安部晋三にあるというのだろうか?
マスコミは広告会社ではないとおもうのだが、
なぜか、「国民的人気の〜」と形容詞をつけるのはどうかと思うのだが・・

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posted by 田舎のディオゲネス at 03:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

歴史

どうも今の若者は過去の歴史に拒否感を抱いているようである
かつて他国を侵略し、加害者になった事実は認めたくないか
聞きたくないということのようだ。

これまでの歴史教科書を「自虐的歴史」として
「新しい歴史教科書をつくる会」ができたりして、
それぞれ、自分の国の歴史に対して誇りを持ちたいのだろうが、

たしかにどの国の教科書も他国の人間が読めば偏り激しく
我が国こそ優秀とばかりに愛国心に満ちているのが普通である

「自虐的歴史教科書」といわれている中学校の教科書に
目を通しても、たいして中身はなく
説明によってはいかようにも解釈できるような教科書に
いったいなにが問題なのか判らない。


先日、NHKスペシャルで「日中戦争」が放送されたが
戦争に巻き込まれていく様子がたんたんと描かれていて
判りやすく、勉強になった。

ふと思った、同じNHKで大河ドラマなんてものは
幕末以前のものばかりで、スミをつつくような歴史ばかりだ
もう何十年も同じテーマをくりかえしドラマ化している

第二次大戦に突入する、いわば現代史は
正面から取り上げられたことはあるのだろうか

それぞれの人物のほのぼのドラマはあっても
言論の抑圧や迫害、政治体制、歴史背景の流れが解るような
番組はあったのだろうか。

腫れ物に触るような扱いで、避けているのが事実で
そうこうしているうちに、うやむやになり
今では、「日本が戦争したおかげで解放された国々があり
その国々から感謝されている」という者まで現れるしまつである

つごうの良いように解釈してまでも、過去の歴史を美化し
民族の誇りを持ちたいのだろうが、
なぜ戦争に至ったのか、その真実に目を背けると
再び同じ過ちを犯すことになることは肝に銘じなければならない



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posted by 田舎のディオゲネス at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

あてつけ

8月15日、一日中靖国神社関連のニュースばかりだった

まるで当てつけのような小泉の公式参拝

本人は自分は「日中、日韓友好論者」だというが
小泉のこれまでの外交を振り返ると、誰が信じるだろうか
近隣諸国と摩擦ばかり増やしたではないか

「ブッシュに参拝するなといわれても行く」と言ったそうだが
そりゃそうだろう、事前に顔色伺っただろうから、
な〜んの問題もないだろう。
米国は日本がミサイルをいっぱい買ってくれたし
おもいやり予算もいっぱいもらっているし
新しい基地も建設してもらえるし、
適当に日本周辺を不安定化してくれれば
さぞ満足であろう


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posted by 田舎のディオゲネス at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

愛国心「個の尊重」から「公共の精神の重視」

教育基本法改正案が国会で審議され、
法案が通りそうな気配である。
戦後教育の「個の尊重」から「公共の精神の重視」
に変えようということなのだが、
私の意見としては
これまでの「個の尊重」の教育のありかたは
まだまだだと思っている。

「個の尊重」を重視した教育なら
もっと主体的に発言できるはずなのに、
けっこう「私は」「私なら」という主語はあまり用いられないからである。
公の場所で、自分の意見がしっかり発言できる人が
少ないということもずっと気になっている。
特に外国に行けば、そのことははっきりわかることである。
小泉首相や外務省の外交をみるともっと解りやすいかもしれない。

もっとも今の日本人は自己中心な発言や行動をしている人は多いが
「自己中心な発言」と「自分の意見」とは別ものである。
また、それは「個の尊重」の結果ではなく
いつまでも幼児のように育て、
肝心な自立への芽をつみ取るような
社会(家庭、学校、会社)教育のあり方の結果である。

現在のIT社会でけっこう自分の意見を書いているのを
見かけるが、それはブログのおかげであって学校教育の結果では無い!
これまでの教育は社会に従順な羊達を育てることに重点を置いていたし、
今回の教育基本法改正案での「公共の精神の重視」は
もっと強化するという意味合いをもっていると言っていい、

学校現場では学習指導要領で「国を愛する心情を育てる」ことを
目標に挙げて「愛国心」を通知表の評価項目に
数年前から盛り込んでいるという。

小泉純一郎首相の「愛国心があるかどうか、そんな評価は必要ない」
と答弁したというが、すでに教育現場では先を見越して走りだしているようである。
法律が制定されれば、堂々と「愛国心」という名目でムチを振り回すであろう。
中国のような「公共の精神の重視」の名の下に
民衆を縛る環境は順調に整備されつつある。

追文:目指す理想のモデルは北朝鮮らしい・・
   そのうち、国民同士で「非国民」狩りを始めるのであろうか
   現在でも自分個人の考えではなく
   マスコミなどに影響を受けやすい国民性だもの
   教育基本法改正案で国民の「愛国心」云々よりも
   アメリカに尻尾ふっている小泉首相と外務省の
   「売国奴」をどうにかしてくれないものか。

   「個の尊重(国民の尊重)」から
        「公共の精神の重視(対米重視)」だものなあ(゜_゜;) 


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posted by 田舎のディオゲネス at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

更新なし

あ〜あ
もう何ヶ月更新していないんだろう

ニュースも見なくなったし
世の中まったく興味なし!

うんざりだ
ブログどうしよう(-_-;)
posted by 田舎のディオゲネス at 05:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

報道?デマ?

ネットでみつけた小さな記事、

北朝鮮に核実験の兆候なし、事実上の訂正 NYタイムズ

そういえば4月の末から5月の始め頃に
各新聞のトップ記事としてデカデカと取り上げられていたことを思い出した。
それも衛星写真付きで!
テレビでは煙突の煙が止まっているだの
6月ごろに核実験は行われるであろうとの予測だの
専門家を出演させて詳しく分析し説明していたが、
米中央情報局(CIA)はすでに4月26日の段階で、米議会に、
核実験の可能性は低い、との見通しを伝えていたという。

それにしても私が見落としたのか、テレビや新聞等には
誤報であったという内容の報道は無かったように思う。

先のイラク戦争でも「大量破壊兵器が発見される!」という記事が
ひんぱんに流され、2〜3日後には訂正されるということが
たびたび繰り返されている。
それも最初は大きな見出しで、訂正記事は見過ごすほど小さな記事で・・
その時の後遺症なのかニュースに対する感覚が鈍くなってしまい、
新聞の見出しを見ても「これは事実なのか、それともデマなのか」
と疑うことを身につけてしまった。

そういえば思い出したが、
北朝鮮に亡命しているよど号のメンバーが
去年の衆院議員選挙の3日前に「全員日本に帰る用意がある」と
NHKの7時のニュースで報道されたが、
その後、一切触れていない。
あの報道はいったい何だったのだ!


最近、私が気になっている「報道」は中国の軍事的脅威論である。
特に今年は中国脅威論が目立つようになってきたように思う。
外交はそっちのけで、脅威論ばかりが目立っているのは
米軍再編問題があるからだろう、というのが私の読みなのだが、
米抑止力「強化」を削除/再編協議で防衛庁でおもわず本音が出てしまったようである。
もっとも、その3日前には「・西防衛力増強を」/・一混成団長が就任会見でしっかりと本音で挨拶している。

それにしてもF15戦闘機、沖縄配備へ=08年度、中国・北朝鮮脅威に対処−防衛庁はどうだろうか。
防衛庁いわく「武装ゲリラやテロによる離島侵攻や弾道ミサイルの脅威が高まっている」・・・

武装ゲリラやテロによる離島侵攻???????
そんなアホな!


仮に北朝鮮の弾道ミサイルに狙われているというシナリオを描くなら
それは沖縄ではなく、東京のような大都会がよりリアリティに近いはずである。
それに対抗するなら、佐賀県や福岡、長崎、大分、熊本、鹿児島、のような九州であり、
山口、兵庫、広島、島根、鳥取のような中国地方のはずである。

中国脅威論と併せて防衛庁の動きを観察していると、
米軍再編後も、引き続き沖縄だけに抑止力の負担を押しつけたいだけのように思える。

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posted by 田舎のディオゲネス at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

靖国神社

島村宜伸農相の「戦後60年たっており、当時私たちは子供で、
そういう(戦時)行為に行きすぎがあったことを認めない(わけ)ではないが、
それらについてどういうふうに責任を取ってくれるのだと言われても、
戸惑うしかない」と発言、

おいおい島村君、君は政治家だろう、それも大臣!

………………………………………………………………………………

気が重いが、靖国神社について書いてみようと思う。
宗教というものについて語るには生死観や国家観が入ってくるので、
複雑で面倒くさいという気持ちが先立つ。
しかし、最近の日中の外交問題にまで発展し、
世間を騒がしている靖国神社の問題は
自分なりに整理したい気持ちもある。

靖国神社とは「日本における戦没軍人・軍属の慰霊・顕彰・崇敬を目的とした神社」とある。
つまり「日本国のために命をささげた軍人の霊を慰める」ということらしい。
戦場で散っていった多くの軍人達のの魂を慰める、そこにA旧戦犯が含まれていることで
話がこじれて外交問題にまで発展しているということらしい。

そもそもあの戦争は何だったのだろう。
「大東亜戦争(太平洋戦争、日中戦争)は、
日本の自衛のために行われたのであり、東アジアを
自由で平等な世界を達成するためのものであった。」(靖国神社HP)
という言い訳はほとんど居直りとしか聞こえない。
あの当時の状況から推測して「自衛のため」というのは理解できても、
近隣諸国の領土で残虐行為を行っていながら「自由で平等な」は無いだろう。


更に、日本は国際社会に向けては戦争責任を認めていながらも
国内では、その責任はいまだに未解決である。

「東京裁判は国際法を無視した不法な裁判であった。
東京裁判によって「戦争犯罪人」との濡れ衣を着せられ、
不当な処刑が行なわれた。」
「 日本は中国・韓国に対して謝罪するべきではない。」
               (靖国神社HP)



神風特攻隊や人間魚雷として突撃していった人々、
援護もないまま出撃する軍艦、、
日の丸の旗を振って「お国の為に、りっぱに死んでこい」と送り出され、
「天皇陛下万歳」と叫んで亡くなった人達、。
あの無謀な戦争に送り出したのは誰(何)だったのか。
当時「何のため死ぬのか」と自問自答しながらも
結局「お国のために」「天皇(神)のために」と出兵していったという。

その国家が戦争責任をいまだ明確にせず、
歴史教科書の記述はどんどん削られて薄っぺらになり
NHKの大河ドラマは明治以前ばかり取り組んでいる。
歴史と真摯に向き合うことのない結果、再び
「愛国心」をもっと学校で教えるべき
国民保護法の名のもとでの「私」の「公」への協力強化
はては「憲法9条の改正」構想まで
戦前への回帰現象が目白押しである


結局、靖国神社やそれを支える政治家達は
英霊を祀ることにより国体を再現し、
戦没者達の「愛国心」や「忠誠心」を称えたいのだろうが、
「愛国心」なんてものは国家に利用されるだけで、
いざとなれば、国家はいとも簡単に国民を見捨てることは、
すでに、歴史で実証済みである。
                            

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posted by 田舎のディオゲネス at 02:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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