2010年01月18日

検察の説明責任

読売の調査によると

「小沢氏は幹事長を辞任すべきだ」が70%もあるそうだ。

更にそう答えた人のうちの70%が衆院議員をも辞職すべきと答えたのだそうだ。

小沢氏が国民に説明責任を果たしているとは思わない人は91%

東京地検の事情聴取に「応じるべきだ」との答えは88%


さてはて

一体小沢が何をしたというのだろう?

罪が確定するまでは推定無罪として扱う事が原則なのに
これでは事件の入り口段階でマスコミの暴走ではないか。



東京地検特捜部が逮捕したのは

石川知裕(民主党衆院議員)
池田光智(元私設秘書)
大久保隆規(公設第1秘書)



その理由は

政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑い



国会が開かれる寸前に逮捕されたタイミングについて

証拠隠滅の恐れ
石川議員の自殺懸念?

だそうだ。


ワイドショーに成り下がった報道一色の中で
冷静に考えると、なぜ小沢氏のみが集中攻撃されているのか
さっぱり解らないのである。

以下、各大手マスコミの見出し(日付順不同)
小沢氏団体不透明会計:小沢氏聴取、再び要請 解明に不可欠−−東京地検(毎日新聞)
「不動産は小沢氏趣味」「あそこセールになってるぞ」(読売新聞)
<陸山会土地取引>小沢氏側へ資金「ゼネコンが補てん約束」(毎日新聞)
<陸山会土地取引>「1億円は小沢氏側要請」水谷建設元幹部(毎日新聞)
党代表選に配慮、虚偽記入 石川容疑者が供述(共同通信)
5千万円授受の翌営業日、陸山会口座に同額入金 (読売新聞)
小沢氏側、資金洗浄の疑い 出入りした4億円巡り工作か (朝日新聞)
小沢氏団体土地購入問題 カネの流れ、深まる謎 紙袋の4億、融資の4億(産経新聞)
石川知裕議員が「容疑を認める供述をした」(NHK)


そもそも、逮捕について検察の記者会見が開かれ
その内容についてはマスコミが書いているものの
説明不足としか言いようのない逮捕理由。
なぜマスコミはこれほどまでに大きく取り上げて
推定有罪のような扱いになるのだろうか?


検察によるマスコミ向けの記者会見(テレビカメラ無し)、
「後はご想像におまかせします」
ということなのか。

大久保逮捕の時も検察の会見は放映されていない。

これでは国民はカヤの外で
与えられた情報の中で踊らされるだけではないか。

西松事件で大久保氏が逮捕された際
鈴木宗男氏は検察に対して以下のような質問注意書を提出している。

(平成21年4月30日:提出者 鈴木宗男)
東京地方検察庁特別捜査部の取材対応のあり方等に関する再質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171360.htm

検察はカメラの前で国民に対して
説明責任を果たすべきではないか

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posted by 田舎のディオゲネス at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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