2010年01月16日

報道の責任

マスコミによる小沢一郎への集中砲火がすさまじい。
テレビや新聞の報道内容はまるで推定有罪のようである。

あたかも何か悪いことをやったかのような報道一色

後は政治家や評論家、一般市民の声として


「小沢は説明責任を果たせ」

「説明責任を果たせ」

「説明責任を果たせ」


のオンパレード

来週から国会が開かれるが
恐らくマスコミの報道は


「小沢は幹事長を辞任せよ」

「議員辞職すべきだ」

「進退を決断せよ」


の記事一色になるのであろう。


  ところで  何の罪?


報道内容を注意深く見ても読んでも

何の罪か解りません!

せめて検察の記者会見をテレビで放映するべきではないか。

一応、政治資金規正法違反(不記載)容疑となっているが・・

サンデープロジェクトの番組で
小沢一郎の名前のところが小澤一郎として
官報には記載されており、そのコピーを見せられて
出演者達が慌てふためいた様子がネット上で話題になっていたが・・
それでもまだ政治資金規正法違反(不記載)容疑なのだろうか。

罪が確定するまでは推定無罪で扱うべきところを
まるで三文週刊誌のような新聞記事や
ワイドショーに成り下がったテレビの報道内容

一年前に小沢の秘書、大久保が逮捕された時の報道のあり方とそっくりじゃん。この時、小沢一郎は民主党代表の辞任に追い込まれてしまっている。

その西松建設献金事件の裁判が進んでおり2月26日には結審するらしい。公判の内容からすると大久保は無罪であると多くの識者、評論家は分析している。

大久保被告が西松側の政治団体をダミーと認識していたかが主な争点で
西松建設の元部長は「外部の政治団体という認識でダミーとは思っていない」と証言、大久保もダミーと思っていない。
ダミー、ダミーと騒いでいるのは検察だけのようで
そのような内容では逮捕して起訴し、裁判する価値があったとは思えない。

大手マスコミはなぜ西松建設献金事件の公判内容を報道しないのであろうか?あれだけ騒いでいたぶん、ファローするのが報道側の責任というものではないか。

今回の民主党衆院議員、石川知裕
元私設秘書、池田光智、
小沢氏の公設第1秘書大久保隆規
の逮捕

報道する側は三文報道の垂れ流しではなく
最後の最後まで公平な報道責任を果たしてもらいたいものです。

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posted by 田舎のディオゲネス at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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