2010年01月28日

特捜部が政治的影響を考慮するんだってさ

昨日ネット上で
検察が小沢一郎を2月5日〜6日に起訴するとか
逮捕するなどの噂が広がっていたが
今日の朝になってから全国の新聞が一斉に報じた

「小沢氏の再聴取、見送りへ 特捜部、政治的影響も考慮」

思わず吹き出してしまった。

まあ、何があったか事実は知らないが
実は昨日、週刊朝日 2010年2月5日増大号が発売され
植草一秀の『知られざる真実』のサイトで
植草氏が「この号は必読である」と薦めていたので
今日購入する予定だった。

その内容は

暴走検察
「小沢逮捕はあるのか」
「本誌にリークされた検察情報」
「子育て女性をも脅かす検察の卑劣」

検察の方針が変わったのは
「政治的影響を考慮」
ではなくて
週間朝日の記事の影響なのかな?
定価:380円だが、金の無いやつは
以下のサイトであらすじだけでも(^^ゞ

植草一秀の『知られざる真実』

検察リークの実態を鮮明に示す週刊朝日記事
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2389.html

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posted by 田舎のディオゲネス at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

検察の説明責任

読売の調査によると

「小沢氏は幹事長を辞任すべきだ」が70%もあるそうだ。

更にそう答えた人のうちの70%が衆院議員をも辞職すべきと答えたのだそうだ。

小沢氏が国民に説明責任を果たしているとは思わない人は91%

東京地検の事情聴取に「応じるべきだ」との答えは88%


さてはて

一体小沢が何をしたというのだろう?

罪が確定するまでは推定無罪として扱う事が原則なのに
これでは事件の入り口段階でマスコミの暴走ではないか。



東京地検特捜部が逮捕したのは

石川知裕(民主党衆院議員)
池田光智(元私設秘書)
大久保隆規(公設第1秘書)



その理由は

政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑い



国会が開かれる寸前に逮捕されたタイミングについて

証拠隠滅の恐れ
石川議員の自殺懸念?

だそうだ。


ワイドショーに成り下がった報道一色の中で
冷静に考えると、なぜ小沢氏のみが集中攻撃されているのか
さっぱり解らないのである。

以下、各大手マスコミの見出し(日付順不同)
小沢氏団体不透明会計:小沢氏聴取、再び要請 解明に不可欠−−東京地検(毎日新聞)
「不動産は小沢氏趣味」「あそこセールになってるぞ」(読売新聞)
<陸山会土地取引>小沢氏側へ資金「ゼネコンが補てん約束」(毎日新聞)
<陸山会土地取引>「1億円は小沢氏側要請」水谷建設元幹部(毎日新聞)
党代表選に配慮、虚偽記入 石川容疑者が供述(共同通信)
5千万円授受の翌営業日、陸山会口座に同額入金 (読売新聞)
小沢氏側、資金洗浄の疑い 出入りした4億円巡り工作か (朝日新聞)
小沢氏団体土地購入問題 カネの流れ、深まる謎 紙袋の4億、融資の4億(産経新聞)
石川知裕議員が「容疑を認める供述をした」(NHK)


そもそも、逮捕について検察の記者会見が開かれ
その内容についてはマスコミが書いているものの
説明不足としか言いようのない逮捕理由。
なぜマスコミはこれほどまでに大きく取り上げて
推定有罪のような扱いになるのだろうか?


検察によるマスコミ向けの記者会見(テレビカメラ無し)、
「後はご想像におまかせします」
ということなのか。

大久保逮捕の時も検察の会見は放映されていない。

これでは国民はカヤの外で
与えられた情報の中で踊らされるだけではないか。

西松事件で大久保氏が逮捕された際
鈴木宗男氏は検察に対して以下のような質問注意書を提出している。

(平成21年4月30日:提出者 鈴木宗男)
東京地方検察庁特別捜査部の取材対応のあり方等に関する再質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171360.htm

検察はカメラの前で国民に対して
説明責任を果たすべきではないか

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posted by 田舎のディオゲネス at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

報道の責任

マスコミによる小沢一郎への集中砲火がすさまじい。
テレビや新聞の報道内容はまるで推定有罪のようである。

あたかも何か悪いことをやったかのような報道一色

後は政治家や評論家、一般市民の声として


「小沢は説明責任を果たせ」

「説明責任を果たせ」

「説明責任を果たせ」


のオンパレード

来週から国会が開かれるが
恐らくマスコミの報道は


「小沢は幹事長を辞任せよ」

「議員辞職すべきだ」

「進退を決断せよ」


の記事一色になるのであろう。


  ところで  何の罪?


報道内容を注意深く見ても読んでも

何の罪か解りません!

せめて検察の記者会見をテレビで放映するべきではないか。

一応、政治資金規正法違反(不記載)容疑となっているが・・

サンデープロジェクトの番組で
小沢一郎の名前のところが小澤一郎として
官報には記載されており、そのコピーを見せられて
出演者達が慌てふためいた様子がネット上で話題になっていたが・・
それでもまだ政治資金規正法違反(不記載)容疑なのだろうか。

罪が確定するまでは推定無罪で扱うべきところを
まるで三文週刊誌のような新聞記事や
ワイドショーに成り下がったテレビの報道内容

一年前に小沢の秘書、大久保が逮捕された時の報道のあり方とそっくりじゃん。この時、小沢一郎は民主党代表の辞任に追い込まれてしまっている。

その西松建設献金事件の裁判が進んでおり2月26日には結審するらしい。公判の内容からすると大久保は無罪であると多くの識者、評論家は分析している。

大久保被告が西松側の政治団体をダミーと認識していたかが主な争点で
西松建設の元部長は「外部の政治団体という認識でダミーとは思っていない」と証言、大久保もダミーと思っていない。
ダミー、ダミーと騒いでいるのは検察だけのようで
そのような内容では逮捕して起訴し、裁判する価値があったとは思えない。

大手マスコミはなぜ西松建設献金事件の公判内容を報道しないのであろうか?あれだけ騒いでいたぶん、ファローするのが報道側の責任というものではないか。

今回の民主党衆院議員、石川知裕
元私設秘書、池田光智、
小沢氏の公設第1秘書大久保隆規
の逮捕

報道する側は三文報道の垂れ流しではなく
最後の最後まで公平な報道責任を果たしてもらいたいものです。

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posted by 田舎のディオゲネス at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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