2006年08月28日

次期首相とお金の話

2004年度の一般会計と特別会計を合わせた国の債務超過額は
前年度比20兆円増の276兆5580億円に達したそうな

負債総額は30兆1880億円増の976兆8270億円!
想像つかないほどの金額である

まあ一昨年の負債金額なのだが、これほどの巨額の借金に
小泉は経済構造改革を叫んで
予算を削りやすいものからどんどん削り、
最終的には弱者に負担増のしわ寄せになりました。
結果的には社会的格差が広がり、
今年に入ってから問題視されてきています。

特に今年は、医療や福祉予算が削られ
地方の予算も削られ、
大増税の波がヒタヒタと押し寄せても
物言わぬ国民

その国民人気が高いといわれている安倍は


    経済オンチだそうな(゜_゜;)

google検索したらでてきたわーい(嬉しい顔)


さてさて、来年度の一般会計の予算の概算要求がスタートしているようです。
その内容は06年度の(約79兆7000億円)よりも
3兆円前後膨らんで82兆5000億円前後!

長期金利が上がったので、その影響なのだそうですが

防衛庁はミサイル防衛(MD)関連予算を
5割増要求するつもりだそうです。
北朝鮮の弾道ミサイル発射問題が起きたため
将来購入予定だった分を一部前倒しするのだそうです。

日本よりも台所事情が悪い米政府は
80発はあるからね〜、としきりに日本に営業をかけているが
そのうち日本ははりねずみのようになるかもしれない。

安部が首相になったら一挙に軍事費倍増!

やりたい放題ですな(x。x)゜゜



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posted by 田舎のディオゲネス at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

歴史

どうも今の若者は過去の歴史に拒否感を抱いているようである
かつて他国を侵略し、加害者になった事実は認めたくないか
聞きたくないということのようだ。

これまでの歴史教科書を「自虐的歴史」として
「新しい歴史教科書をつくる会」ができたりして、
それぞれ、自分の国の歴史に対して誇りを持ちたいのだろうが、

たしかにどの国の教科書も他国の人間が読めば偏り激しく
我が国こそ優秀とばかりに愛国心に満ちているのが普通である

「自虐的歴史教科書」といわれている中学校の教科書に
目を通しても、たいして中身はなく
説明によってはいかようにも解釈できるような教科書に
いったいなにが問題なのか判らない。


先日、NHKスペシャルで「日中戦争」が放送されたが
戦争に巻き込まれていく様子がたんたんと描かれていて
判りやすく、勉強になった。

ふと思った、同じNHKで大河ドラマなんてものは
幕末以前のものばかりで、スミをつつくような歴史ばかりだ
もう何十年も同じテーマをくりかえしドラマ化している

第二次大戦に突入する、いわば現代史は
正面から取り上げられたことはあるのだろうか

それぞれの人物のほのぼのドラマはあっても
言論の抑圧や迫害、政治体制、歴史背景の流れが解るような
番組はあったのだろうか。

腫れ物に触るような扱いで、避けているのが事実で
そうこうしているうちに、うやむやになり
今では、「日本が戦争したおかげで解放された国々があり
その国々から感謝されている」という者まで現れるしまつである

つごうの良いように解釈してまでも、過去の歴史を美化し
民族の誇りを持ちたいのだろうが、
なぜ戦争に至ったのか、その真実に目を背けると
再び同じ過ちを犯すことになることは肝に銘じなければならない



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posted by 田舎のディオゲネス at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

あてつけ

8月15日、一日中靖国神社関連のニュースばかりだった

まるで当てつけのような小泉の公式参拝

本人は自分は「日中、日韓友好論者」だというが
小泉のこれまでの外交を振り返ると、誰が信じるだろうか
近隣諸国と摩擦ばかり増やしたではないか

「ブッシュに参拝するなといわれても行く」と言ったそうだが
そりゃそうだろう、事前に顔色伺っただろうから、
な〜んの問題もないだろう。
米国は日本がミサイルをいっぱい買ってくれたし
おもいやり予算もいっぱいもらっているし
新しい基地も建設してもらえるし、
適当に日本周辺を不安定化してくれれば
さぞ満足であろう


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posted by 田舎のディオゲネス at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

嗚呼!イスラエル

ひどいもんです!
レバノンの惨状を知れば知るほど
強国と弱国の差をまざまざと見せつけられ
世界中の国々がなすすべもなく
無力なのだから

ブッシュはイスラエルの「防衛する権利」を強調しているが
他国の領土に侵攻していながら、
防衛もへったくれもあったもんじゃない

最新の大量殺人兵器に
圧倒的砲弾、戦車、戦闘機の数、
みさかいなく撃ち殺す冷酷な戦の心理
死んでゆく子供達の映像が世界中に流されようと
手をゆるめることなく爆撃に次ぐ爆撃!

いったいイスラエルという国の冷酷さはどこから出るのだろう
過去に悲惨な歴史を歩んだにしろ
今行われていることは、とうてい許される行為ではない!
すべて帳消しになるほどである
迫害を受けた歴史を体験しながら
自ら迫害する側になるのだから
己の民族だけが大事で
他の民族は石っころにしか思っていないのだろうか

過去にもテロリストの定義についていろいろ言われたが
今では「テロリスト」とは、目的のためには手段を選ばず、
無差別殺人を行なうものたちのこととなっている
まさに、今のイスラエルはテロリストそのものだ

はて?ブッシュさん
テロリストと戦うのではなかったんですか?
テロ撲滅の為に戦うというといいながら
イスラエルへの無制限の大量破壊兵器の供給は
「テロリスト国の育成」以外なんと言えようか


イスラエルとパレスチナを訪問した際

   「日本の経済安全保障にも密接にかかわる
    中東の安定を目指す独自の外交」

と自画自賛した日本政府はいまだに無言のままのようである
恐らく米国の顔色伺ってから態度を決めるのであろうが
それまでは一言も物言わぬつもりなのだろう。


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posted by 田舎のディオゲネス at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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